2022年11月の値上げ情報 食品は105社833品目で価格アップ 12月以降・2023年はどうなる?

2022年11月の値上げ情報です。11月は食品の値上げは105社833品目で価格アップとなります。そして続く、12月、そして2023年以降の値上げはどうなる?来年以降、恐るべき事態が…。

11月も値上げは続く

スーパーに行ってもいろんなものが値上げしていて、びっくりする毎日です。

水道光熱費も上がり、食品も上がりで、家計は逼迫するばかり。旅行とか行っている家庭って、どこにそんな余裕があるのでしょうね?

そんなわけで、11月も多くの食品が値上がりしています。

とは言え、11月の値上げは6月からの値上げラッシュと比べると、さほど品目数は多くないようです。

でも、世の中的には、やはり「インフレモード」が定着しつつあるようですね。

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食品は833品目で価格アップ

11月の食品の値上げは、食品メーカー105社で833品目の価格が上がりました。

今回特に注目なのは、牛乳を中心とした乳製品の値上げです。

乳製品を主に製造する大手メーカーの各商品の値上げ率は次のとおりです。

明治:2.0~7.5%(115品目)
雪印メグミルク:4.0~12.5%(73品目)
森永乳業:3.6~10.2%(80品目)

また、お菓子類も値上がりに。

カルビー:10~20%(30品目)
湖池屋:4~9%(5品目)

飲料類では、オロナミンCが105円から120円へと値上がりなど。

大塚食品:14%(瓶入り商品4種類)
ヤクルト:5~10%(48品目)

他には調味料の値上げも顕著です。

エバラ食品工業:7~38%(29品目)
ミツカン:5~13%(33品目)
永谷園:5~11%(25品目)
ハナマルキ:5~15%(30品目)
アヲハタ:4~12%(43品目)

その他では、

  • 介護職・乳児食
  • 冷凍食品
  • 酒類

などの値上げも。

それでも、10月は6699品目もの食品が値上げされましたから、それと比べると11月はだいぶ少なかったと言えるでしょう。

外食チェーンでも値上がり

外食チェーンでも、11月から値上がりする商品があります。

まずは、ミスタードーナツ。

11月25日からドーナツやパイ、マフィンなどが最大で30円ほど値上げに。「ポン・デ・リング」も120円から140円(税抜き)にアップします。

餃子の王将では、11月19日から定番メニュー35品が最大50円の値上げに。

定番の「餃子」は、関東エリアでは260円から270円(税抜き)へ、関西エリアでは240円から250円(税抜き)に、それぞれ10円アップします。

リンガーハットも10日から一部メニューを平均3.6%値上げへ。

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12月以降の値上げ予定は?

では、12月以降の値上げ予定はどうなのでしょうか?

2022年12月の値上げ予定は、今年最少の145品目となるようです。

もちろん145品目は値上げなので、更に家計は逼迫するのですが、さほど多くなくてよかった!なんて一安心していたら、とんでもありません。

なんと、年明けには2000品目以上の値上げが予定されているのです!

なかでもワインやウイスキーなどの洋酒は、最大で50%の値上げに!!

洋酒ということで、円安の影響もあるんでしょうかね?もう洋酒は年末の忘年会で飲み納めですね。

また、現在電気代が上昇で話題になっていますが、2023年の春頃からガス代までも徐々に上がっていくようです。

まとめ

これだけ値上げしてしまうと、節約レシピで涙ぐましい努力をしていたのも、心が折れますね…。

完全にインフレモードでしょうか。となると利上げ、給与アップをしてもらわないことには、どうしようもありませんね。

値上げには円安の影響もあるでしょうから、為替の動きにも目が離せません。

なかなか明るい話題は訪れませんねぇ…。

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