レッドウィングのおすすめモデル 初めてのブーツの選び方や代表的なモデル紹介

アメリカの老舗ワークブーツメーカーのレッドウィング。初めてレッドウィングのブーツを購入する際の選び方や代表的なモデル、おすすめのモデルなどをご紹介します。一生ものの1足をぜひ!

レッドウィングとは

レッドウィングはアメリカ・ミネソタ州のワークブーツメーカーです。

創業は1905年という老舗のブランドで、世界中に愛好者がいます。

1970年代から日本でも愛好者が増え始め、現在も幅広い年代に多くのレッドウィングファンがいます。

レッドウィングはアメリカのワークブーツであるので、最も相性の良いファッションスタイルは、やはりアメリカンカジュアルです。

ジーンズにTシャツにレッドウィングのブーツというだけでも充分に様になるところが、レッドウィングの魅力ともいえるでしょう。

分厚い革から作られた作りはタフで、ソールなども何度も張り替えて長く愛用することができます。

また、日常的にガンガン履くことで、自分の足にあった履きじわや傷などが、エイジングされたブーツと共にアジとなり、さらなる愛着がわくのは言うまでもありません。

自分に合ったレッドウィングのブーツを手に入れ、手入れをしながら長くは着続けることこそがレッドウィングの正しい履き方であり、楽しみ方でもあります。

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レッドウィングの定番モデル

レッドウィングのブーツには様々なモデルがラインナップされています。

昔からずっとあるモデルもあれば、廃番となってしまったモデル、ここ近年追加されたモデルもあります。

そんなレッドウィングのモデルのなかで、現在も販売されている代表的なモデルをここではご紹介します。

クラシックワーク
最も定番のワークブーツがクラシックワークです。モックトウとプレーントウの2タイプがあり、ソールはレッドウィングの代名詞ともいえるトラクショントレッドとスーパーソール、ビブラムソールがあります。以前はアイリッシュセッターという名称でしたが、そのカテゴリー名はなくなり、一部当時のモデルに忠実に再現したものに対して「アイリッシュセッター」という名を付けて販売されています。ブーツ内側の猟犬アイリッシュセッタータグが特徴的。

ポストマン
名前の通り郵便配達夫のために作られたサービスシューズ。ソールがフラットなクッションクレープソールにより長時間歩く郵便配達夫の足の負担を軽減する工夫がされています。レッドウィングの代表的モデルのひとつです。オックスフォードのほかにチャッカータイプあり。

ペコス
靴ひものがない長靴タイプのワークブーツで、牧場や農場などの労働者たち用に作られたもの。シンプルで丸っこいデザインがどこか可愛らしくて人気がある。ロングセラーモデル。

エンジニア
ペコス同様靴ひものない長靴タイプですが、足首と足入れ部にバックルが付き、つま先には保護用のスティールが入っています。鉄道マンや機関士、自動車整備工などのために作られ、現在はオートバイの理に絶大なる人気を得ています。ロングセラーモデル。

ロガー
スティールトウの9インチハイトワークブーツで、ソールにはビブラム#100が使用されたヘビーデューティー仕様。名前の通りロガー(林業)たちのために作られました。ロングセラーモデル

ベックマン
レッドウィングの創始者チャールズ・ベックマンの名を冠下も出る。フェザーストーンという艶のある革を使用したドレッシーなモデルに、ライトなビブラムソールが合わせてあります。近年ラインナップされたモデルですが、人気のため今では定番モデルとなっています。

アイアンレンジ
鉱山で働く鉄鋼マンをイメージし、キャップトウ(つま先の二重構造)が施されたモデル。アウトソールにはレッドウィング純正のニトリルコルクソールを使用。ベックマン同様、近年ラインナップされたモデルで、人気のため定番モデルとなっています。

他にも現在販売されているモデルはありますが、定番モデルで原稿販売中のモデルが以上になります。

初めてのレッドウィングにおすすめ

単にレッドウィングのブーツと言っても様々なモデルがあることがお分かりいただけたと思います。

では、初めてのレッドウィングを手に入れる場合、どのモデルがおすすめなのでしょうか。

カジュアル使いという視点で考えると、レッドウィングと言えばアイリッシュセッターが定番と言われていましたから、クッションクレープソールのアイリッシュセッターをまずはおすすめします。

ただ、アイリッシュセッターというカテゴリーは現在はクラシックワークというカテゴリーになっていますから、現行販売モデルでいうと、クッションクレープソールのクラシックワークがおすすめと言えます。

モックトゥでもラウンドトゥでもお好きなデザインの方で良いと思います。

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オートバイ乗りなら手に入れたいモデル

オートバイ乗りならぜひお勧めしたいのが、エンジニアブーツです。

つま先にスチールが入っており、また長さも脛をカバーできるほどの長さがあるため、実用度も十分です。

かかとが高めなので、オートバイに乗った時の足つきもよくなります。

実際、私の友人でもオートバイに乗っているときにトラックによる巻き込み事故にあいましたが、レッドウィングのエンジニアブーツを履いていたため、バイクの下敷きになった際も足を負傷せずに済みました。

レッドウィングのエンジニアブーツよりも高価なブランドのものもあれば、安価なものもあります。

ただ、いくつもエンジニアブーツを購入した経験から言って、レッドウィングのエンジニアブーツが作りと価格のバランスがベストだと思います。

あまり高額なブーツだと傷つくのがもったいなくて履かなくなりますし、安いものは作りが甘く、エンジニアブーツの機能を満たしていないものが多いです。

まとめ

世の中にワークブーツと呼ばれているものは沢山あり、またメーカーもいくつかあります。

その中でもレッドウィングのブーツは価格と作のバランスがとても良いと思っています。

ワークブーツは飾りではないので、ガシガシと使うものですから当然キズもつきます。

それがもったいないと思ってしまうほどの高額だと、ワークブーツの意味を成しません。

また、レッドウィングは手入れをしさえすれば長く履き続けることができます。

ソールも交換が可能ですので、ぜひお気に入りの一側を見つけて、人生のパートナーとして共にエイジングを楽しんでもらえればと思います。

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