水道光熱費を節約したい!4人世帯の平均的な水道光熱費はいくら?今できる節約方法について

水道光熱費を節約したい!そう思われている方も多いのではないでしょうか。我が家もそうですが、4人世帯の水道光熱費って、平均していくらだと思いますか?平均と比べて自分の家はどうか、見直す機会に活用してみてください。

そして今できる節約方法には、どういった方法があるかもご紹介します。ぜひ参考にしてみてください。

4人世帯の水道光熱費の平均

物価上昇に伴い、水道光熱費も上昇してきました。特に電気料金などは少し前と比べると、びっくりするくらい上昇しています。

総務省統計局の調べによると、4人世帯の水道光熱費の1ヶ月当たりの平均額は、21668円だそうです(2021年調べ)。

内訳は、

  • 電気代:10243円
  • ガス代:4840円
  • 上下水道料:6105円
  • その他の光熱費:480円

となっています。

その他の光熱費?と思った人もいるかも知れませんが、これは主に灯油代ですね。

ここにあげた数字は、あくまでも2021年のデータです。2022年に入って値上げが続く現在は、平均額はこの数字よりも1割以上増加していることが予測されます。

あなたの家庭の水道光熱費と比べてみて、いかがですか?

広告

光熱費の中で最も高い割合を占めるもの

上の光熱費からもわかるように、最も高い割合を占めているのは「電気代」です。

つまり、電気代を節約できれば、効率よく水道光熱費全体を減らせることになります。

ちなみに、戸建てと集合住宅の場合の平均電気代を比較してみると、戸建ての方が集合住宅よりも1~2割程度高い傾向にあります。

また、地域別に見ると、東北や北海道などの寒いエリアの方が、九州や沖縄などの温かいエリアと比べて、平均して2割程度高い傾向が見られるようです。

つまり、東北・北海道エリアの戸建てが最も電気代が高く、九州・沖縄エリアの集合住宅が平均して最も安いということになります。

電力自由化の恩恵がなくなった?

では、電気代をどうやって減らすかですが、少し前だと電力自由化により、より安い格安の電力会社に乗り換えるという方法がおすすめでした。

しかし、昨今の原油高等により、全ての電力会社が値上げ、更には電気料金に上限を設けていた会社も、みな上限撤廃するなどして、電気料金のアッパーが見えづらくなってしまいました。

大手電力会社9社の直近の決算が全て赤字であることが象徴するかのように、中には倒産してしまう電力会社も現れ始め、今では元の大手電力会社に契約を戻す家庭も徐々に増えているようです。

広告

地道に節約に励むしかない

というわけで、契約会社を乗り換えるといった簡単に節約できる方法が今は難しいため、水道光熱費全体を少しずつでも節約していく工夫をするしかないようです。

そこで、各水道光熱費の節約ポイントを、少しお伝えしたいと思います。

電気代の節約

まず、先ほど新電力会社のメリットがなくなったと伝えましたが、それはこと電気代のみに注目した場合で、その新電力会社が自身の利用するサービスと合わせたセット割等を設けている場合は、検討の余地はありそうです。

その他は、地味に無駄な電気量を使用しないよう、こまめに電気を消す用にしたり、消費電力の少ないLEDに交換するほか、普段は使用しない電気製品のコンセントを抜くなどの工夫をしましょう。

古い冷蔵庫やエアコンは、最近のものよりも消費電力が多かったりしますので、だいぶガタが来ていたら無理して使い続けるよりも買い替えた方がトータルで電気代の節約にも繋がる場合があります。電気店でも相談してみると良いでしょう。

ガス代の節約

ガス代は都市ガスに比べプロパンガスのほうが1.8倍程度割高と言われています。

しかし、発熱量で比較した場合、プロパンは都市ガスの2倍以上の火力があるので、半分の時間でお湯を沸かせる事ができ、時短につながるとされています。

なので、双方の観点を加味すると、使用量に対する値段の差は、さほどないと言えるのかもしれません。

となると、使用方法を工夫することで節約するしかありません。

ガス代の節約方法としては、ちょっと手を洗うなどといったお湯を使わなくても良い場合には、極力水を使うようにすることです。

それと、お風呂は追い焚きよりも、熱いお湯を足すことで温度調整したほうが、ガス代は節約になるそうです。

水道代の節約

水道代の節約において、一番気をつけたい点は、シャワーの使用方法です。

シャワーを流しっぱなしでお風呂に入る人は、要注意です。家族間でも、シャワーの使い方はよく認識し、こまめに止めるようにしましょう。

ちなみに、1日のお風呂での水道代を比較した場合、平均的なシャワー使用なら、3人まではシャワーのほうが安く、4人からは湯船をためたほうが安いそうです。

4人家族でも、誰かが外泊でいない日などは、シャワーで済ますといった工夫をすると良いでしょう(冬場は寒いので難しいかもしれませんが)。

まとめ

我が家でもここのところ電気代が毎月高騰していて、明細を見るたびにびっくりしています。

電力自由化にともない、割安な新電力会社に切り替えていましたが、上限撤廃の連絡を受けてから、もともとの大手の電力会社へ戻してしまいました。

この度の電力自由化は、ちょっとタイミングが悪かったようですね。今後、また燃料費等が安くなったときに、また乗り換えを考えようかと思っています。

それと我が家では、子供が成長するに伴い(特に女の子は)、お風呂の時間が長くなり、水道代がべらぼうに跳ね上がりました。検針員の方が、何かありましたか?と聞いてくるくらいに。

その点は子供にも話しましたが、あまり効果はなく…。「女の子はお金が掛かるとは、こういうことか…」なんていうことを、最近は色々と痛感しています。

水道光熱費以外の食費なども軒並み値上がりしていますが(サラダ油の値段が2倍に!)、それに対して収入はまるで増えていないので、しっかり倹約しなくてはならないと思っています。

おかげで外食(主に外で飲む機会)が、めっきり減りそうです。

参考になったらシェアしてくださいね!