コロナ禍収束気味でも体育祭は平日開催で無観客!保護者向けにライブ配信も

すっかり、コロナ感染者数が減って、ひと時の落ち着きでしょうか。

陽性者数が少ないとホッとします。

しかしメディアはもう「第六波」「インフルエンザとWで拡大」「ワクチン3回目」の話題で、ぶり返そうとするばかりで辟易します。

そんな中、体育祭を平日に無観客で開催する動きがあります。

保護者向けにライブ配信も実施するとのことで、新たな体育祭のカタチを模索していると言えます。

今回は、新しい体育祭のカタチについて、ちょっとした意見を述べてみたいと思います。

コロナ禍での体育祭や運動会

たまたま感染者数が、東京でも2桁に落ち着いているので、開催のGoサインは良いタイミングだったとは思います。

しかし、来年のことは誰にもわかりません。

コロナ株の変異スピードが落ちてくれれば、治療薬やワクチンで持ちこたえられる気がしますが、やはりウィズコロナの体育祭を模索することは避けられません。

小中高での開催の仕方は、それぞれ各学校に委ねられていますが、

  • 平日開催
  • 午前中で終了
  • 無観客または人数制限
  • マスク着用
  • 開催時期の再検討

などは、従来の考え方を変えていくしかなさそうです。

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ニューノーマルな体育祭・運動会とは

あくまでも個人的見解ですが、保護者サイドの負担も大きいのが体育祭(運動会)です。

我が子の晴れ姿を見るために、時間を惜しまないのは親として当たり前の行動かと思いますが、

  • 炎天下での競技や競遊
  • 長い校長の話し

だけは配慮が必要だと感じます。

さらには学校規模にもよりますが、午前中で終了することも検討の余地はあるかと。

昼食のための場所取りなどが悩みのタネなら、いっそのこと、午前中で終わることも考えても良いのではないでしょうか。

ソーシャルディスタンス下ではテントが使えない

従来は、日除けなどが目的で設営するテントですが、ソーシャルディスタンスの下では、実は不都合な設備です。

待機場所で密にならないように、あえてテントを設営しなかった学校もあります。

テント設営は子どもの人数によっては教師のみで設営しますが、児童数や生徒数が多い学校ではPTA役員や保護者の有志も協力することになります。

しかしながらテント設営は、日曜日が体育祭または運動会当日だと、金曜日の夕方または土曜日が実行日です。

いくら金曜日の夕方や土曜日とは言え、時間が空く保護者は大体決まっていますので、負担が偏る傾向にあります。

ただ負担の偏りは、任意参加を唱えている以上、それを理由に問題提起することは、ちょっと違うものであるという認識です。

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ライブ配信は良い試み

ライブ配信だと都合で体育祭または運動会の観覧が出来ない保護者、親族に対しては良い試みだという印象です。

ただし学校で配布されているタブレットでしか視聴が出来ないようになっているなど制限があり、利便性には疑問が付きます。

また、実施予定の学校によると固定カメラによる定点観測であるため、必ずしも我が子が映像にのる保証はないとのこと。

プライバシーを気にする親御さんにとっては好都合かもしれないが、アーカイブはしないとのことなので、個人情報に関しても配慮がなされている模様です。

ニューノーマルな体育祭・運動会のあり方の第一歩としては、ライブ配信は非常に有意義なものだと感じます。

まとめ

周辺地域の学校では、コロナ禍が収束気味でも体育祭は平日開催で無観客が多いです。

保護者向けにライブ配信も実施予定の学校もありますが、さまざまな制限があるにしろ、ニューノーマルな体育祭・運動会の運営のあり方としては、好印象を得ました。

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