修学旅行引率の公立中学校教諭が昼間から飲酒で処分!下がり続ける教師の資質への対応は?

学校の先生のスキャンダル、事件など、完全にメディアからターゲットにされている気もしますが、教諭の資質の低下は現実なのでしょう。

修学旅行で生徒を引率していた教諭が、問題であると認識していながら、お昼に飲酒したというのです。

もうね、中学生より質が悪い・・・。

最悪なのは同席していた教諭も止めなかったということ。

こんなのが偉そうに生徒に指導しているかと思うと、はらわたが煮えくり返る保護者も、きっと多いでしょうね。

井の中の蛙になりやすい環境

公立学校の教諭は、試験に合格して採用されます。

社会人としてのオリエンテーリングもないまま、いきなり現場に出て指導する立場となるわけです。

どう考えても無理がありませんか?

大学卒業したての若造に、まともな職業的研修も準備も与えずに配属するというシステムこそ、劣化を招いているものと推測します。

経験を積んでいけば、いっぱしの人間になったかのように振る舞い、学校という狭い社会しか知らないためか、理不尽なことも平気で言う。

まさに井の中の蛙が多いというのが、筆者もいち保護者としての印象です。

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部活動の顧問は王様と女王

筆者の子は中学校在学中です。

部活動もしており、顧問は界隈では「そこそこ名の知れた」人なのだそう。

しかし、4月に赴任して翌月にはいきなり揉め事の一端を担いでおり、やはり世間知らずで社会通念上まかり通らないことを平気でやらかす片鱗を見せました。

体育系で実績を挙げている教師って、そんなん多いですから、基本、信頼も信用もしていません。

その「そこそこ名の知れた」顧問は、対外試合の際は必ず部員の保護者に送迎してもらうという女王気質。

送迎する方も、我が子のためにと考えて、他の目も気にしてなかったから性質が悪い(汗)

まあ、はっきり言えば、エコ贔屓が原因だったわけですが・・・。

だから筆者も我が子も、顧問に対しては冷めた目で見ています。

仮にレギュラーを外されても構わないというスタンスで、顧問の顔色を伺うメリット以上に、失うものが大きいと判断しています。

一旦外部で揉まれる必要性

教諭は年中、未成年の相手をしています。

人との対話は、せいぜい同僚の職員か保護者、そして家族・親族ぐらいなものでしょう。

一方で民間企業の場合、ありとあらゆる立場の人と対話する機会があり、対応力や思考の柔軟性といった部分で言えば、揉まれる回数に圧倒的な差があるものと考えます。

一癖も二癖もあるような相手との交渉を毎日のようにやっている人間と、言えば素直に従う子どもを相手にしている人間とでは、それなりに違いが出て当然です。

10年、20年と過ごすと、クレームやトラブル対応についても、さまざまなノウハウが身につきますしね。

「いじめは無かった」

というとぼたけ回答をするような人間は生まれにくいのは確かだと感じます。

ゆえに一旦、外の世界で揉まれても良いのではないかと考えます。

慢性的な人手不足で実行不可能ならば、民間登用を増やすしかありません。

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民間登用を増やして人手不足解消

教師を志す人は、どんどん減っています。

現に講師登録者数も、一部の地域を見る限りでは下降気味で、産休などで現場を去る職員の後釜が、なかなか見つからない状況もゴロゴロあるとか。

そんな時のために、徐々に、民間からの登用を増やす施策を実施していれば、困ることは無かったでしょうにね。

民間人でも臨時免許の交付をすれば、履修の問題もなくなるのに、なぜ、やらない?

民間人のチカラを甘く見てるんでしょうね?

まとめ

「修学旅行引率の公立中学校教諭が昼間から飲酒で処分!下がり続ける教師の資質への対応は?」というテーマで、公立学校の教諭の資質などについて書きました。

教諭の忙しさは理解しています。

もちろん優秀な教諭も存じ上げています。

が、全体的に不祥事が多くなっている印象があるということは、やはり何らかの原因があるわけです。

現場に押し付ける体質も変わってないようですし、このままだと公教育は信頼も信用も下がっていくことになるのでは?

参照

修学旅行で飲酒、教諭5人減給 「油断して飲みたいと…」 岐阜県教委が処分 | 岐阜新聞Web

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