落ちた「やる気」を上げるには、体内のテストステロンを増やす必要が 男性の更年期障害対策にも必須

なんだかやる気が出ない…。そんな落ちた「やる気」を上げるには、体内のテストステロンなる物質を増やす必要があるとのこと。テストステロンは男性の更年期障害対策にもなるそうです。そんなテストストロンを増やす方法とは?

コロナ禍で落ちた「やる気」を上げる!

このコロナ禍で、ずいぶんと気力が落ち、なんだか何事に対してもやる気がなくなってしまった。そんな声があちこちから聞こえてきます。

かく言う私もその一人。もともとモチベーションだけは高い方だったのに…。

だからと言って放っておくわけにもいかず、どげんかせんといかん!ということで調べてみると、「やる気」が落ちるのはテストストロンなる物質が減少していることが原因とありました。

しかも、このテストストロン、減少するとうつの他、男性更年期障害を招きやすくなるとか。

これはマズいですね…。

広告

やる気を上げるにはテストステロンが必要

やる気を上げるには「テストステロン」なる物質を体内に増やす必要があるとのことですが、テストストロンっていったいどんな物質なのでしょう?

テストステロンは、アンドロゲンとも呼ばれるステロイド・ホルモンで、主要な男性ホルモンなのだそうです。

そうか、やる気は男性ホルモンが出していたのか!

では、女性はやる気が出ないのかというと、そんなことはなく、人間の体の中には、男女ともに男性ホルモンと女性ホルモンの両方が存在します。

なので、男性ホルモンは男性にのみ分泌される物質ではなく、女性の体でも分泌され、副腎や卵巣などから男性ホルモンが分泌されるそうです。

テストストロンが作用するもの

ではもう少し、テストストロンがやる気以外にどういった作用があるのかについて見てみましょう。

テストストロンの作用としては、

  • 骨や筋肉を作りあげる
  • 体脂肪を減らす
  • 大胆で決断力のある行動力を生む
  • 好奇心や挑戦する心・冒険心などのチャレンジ精神を育む
  • 循環器病の発症、動脈硬化のリスク抑制
  • 糖の代謝をあげ糖尿病になりにくい
  • うつ傾向の改善
  • 男性更年期の治療

確かに活力全般に対し影響力を持っていることが分かりますね。

広告

テストストロンを増やす方法

では、減少したテストストロンを増やす方法はないのでしょうか。

調べたところ、以下の行動がテストストロンを増やすのに効果的のようです。

  • 筋力トレーニングをする
  • タンパク質を十分摂る
  • 亜鉛やマグネシウムなどのミネラルを適切量摂る
  • 良質な睡眠をとる
  • 日光浴をする
  • 姿勢よく堂々としたふるまいをする

このような食事や行動を意識することで、テストストロンは増やすことができるそうです。

また、過剰なダイエットを行うと、テストストロンは減少してしまうそうなので、ダイエット中の方はゆっくりと体重を落とすようにしてください。

まとめ

元気のないときは体を動かすのも億劫になってしまいがちですが、そんな時こそ筋トレをしなくてはいけないわけですね。

筋トレをして筋肉をつけるためには、良質なたんぱく質を摂取すると良いと言われています。

良質のたんぱく質の例としては、生ハムや鶏ささみ、イワシ丸干し、いくら、焼きたらこ、きな粉、パルメザンチーズ、脱脂粉乳などがあげられます。

これらに加え、亜鉛を含む食品である牡蠣や豚レバー、牛肉の赤身、小麦胚芽、油揚げ、カシューナッツ、卵と、マグネシウムを含む食品であるあおさやわかめ、こんぶ、ひじきなどを適度に食べるようにしましょう。

あとは、よく眠り、陽の光を浴びて(日中に外出する)、心を落ち着いてゆったり過ごすという感じでしょうかね。

筋トレを習慣化する以外は、さほど難しくなさそうなので、ぜひ頑張って「やる気」を取り戻したいと思います。

参考になったらシェアしてくださいね!