トレーディングカード市場がさらにアツい!レアカードは数年で数百万円から3億円の値が付くものも!

トレーディングカード市場がさらにアツいらしいですね。人気のレアカードにおいては、数年で数百万円に値上がりするものもあったり、それどころか1枚3億円のカードも!世界中で人気のトレカについて、ちょっと調べてみました。

トレーディングカードとは

トレーディングカードというものをご存知ですか。一般的にはトレカと略されており、その名の通り交換したり、コレクションとして集められたりしているイラスト入りのカードになります。

トレカは主にスポーツ選手やアニメのキャラクターなどが配されており、様々な種類の絵柄のものが流通しています。

英語圏ではトレーディングカードと呼ばれずに、コレクタブルカードと呼ばれているそうです。

トレカという名前はまだなかったものの、ルーツとしてはスナックに付いていた仮面ライダーカードとか、プロ野球カードなんかも、その系譜上にあるかと思います。駄菓子屋のスーパーカーカードや本屋さんで販売していたウルトラマンカードなんかもそういった流れにあるものでしょうね。

トレカにはゲーム性が含まれているものもあり、それらはトレーディングカードゲーム(TCG)と言います。

カードにはキャラクターに応じた攻撃力や守備力といったデータが記載されており、何枚かのカードを組み合わせ、2人以上で対戦して遊びます。

トレーディングカードゲームはアメリカの『マジック:ザ・ギャザリング』というものがブームを呼び、そこから始まって日本では『ポケモンカードゲーム』や『遊戯王OCG』、『デュエル・マスターズ』といったTCGが普及していったようです。

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レアカードは数百万から数億にも!

そんなトレーディングカードは、世界中で根強いファンを増やしており、お隣の韓国でもポケモンカードなどは人気で、品切れを起こすほどの人気だそうです。

また、レアカードと呼ばれる滅多に手に入らないカードにおいては、数百万から、高額のものだと3億円にも及ぶものまであるのだとか!

カードが発売され数年経つと、一部のレアカードはコレクターが手放さないため、市場にカードが出回らなくなってきます。

そうなると、レアカードはより注目されるようになり、そのカードの価格が高騰するという仕組みです。

レアカードの価格は一旦300万~400万円程度に相場が上昇すると、高額となるために購入者が限定されはじめ、価格が均衡してくるようです。するとまた別のレアカードが、同様な値動きをするそうです。

ただ、一部の本当に超希少なレアカードに関しては、この額にとどまらず、数千万から中には億超えの値が付くものもあるのだそうです。

いやはや、コレクター魂、恐るべしですね。

秋葉原はトレカの街に

かつては電気街と呼ばれた秋葉原も、やがてアニメのメッカとなり、いまではトレカの街と呼ばれるほどトレカを扱うカードショップがひしめき合っているようです。

中にはビル一棟まるごとカードショップなんていうところもあるようですね。

カードショップではカードの販売はもちろん、対戦スペースやカードの買い取りも行っているようです。

当然レアカードも、日本(いや、世界?)で一番多く集まる街でもあるわけですから、トレカ好きなら一度訪れてみたいところでしょう。

秋葉原では億超えトレカも販売されているんでしょうかね。

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超レアで高値のトレカとは?

ここでは、高額なレアカードについて、少しご紹介したいと思います。

身近でレア物の売買がされているといったら、ヤフーオークションですよね。

ヤフオクに出品されているトレカで、即決価格が高額なものをチェックしてみると、次のようなカードがありました。

 遊戯王

  • ブラックマジシャンガールステンレス【連載開始の年】即決価格19,960,000円
  • 初期 女剣士カナン(400枚限定配布)即決価格11,000,000円
  • 闇道化師と化したマサヒロ(コナミ公認第2回全国大会優勝賞品T2-01)即決価格8,800,000円
  • 青眼の白龍 1000枚限定 初期 英語版 即決価格7,200,000円
  • ブラック・マジシャン・ガール 2000年8月26日開催G3-11シークレット新品 即決価格8,000,000円

ポケモンカードゲーム

  • 旧裏面 かいりき リザードン 初版 マークなし 即決価格4,500,000円
  • マスターのカギ 2010年 全国大会 入賞プロモ 即決価格4,500,000円
  • ロイヤルマスク SR 085/SM-P 即決価格3,500,000円
  • トロピカルウインド トロピカルメガバトル1999年 配布 プロモ 即決価格2,000,000円

Magic: The Gathering

  • UN Black Lotus(英語、BGS9) 即決価格7,200,000円
  • Promo Splendid Genesis(英語、BGS8) 即決価格4,400,000円
  • サマー エドガー Badlands(英語、BGS10 PRISTINE) 即決価格2,800,000円

ちょっとヤフオクを調べただけでも、こんな感じで高額なレアカードが多数出品されていました。

確かに、高額トレカが売買されているようですね!

偽物トレカにご注意を!

こうしたアツいトレーディングカード市場ですが、そこに目をつけて偽物カードを作り販売する輩もいるようなので、気をつけねばなりません。

ブランド品や美術品など、高額なものには必ずついて回ると言っても過言ではない偽物。あまり詳しくない人が、投資目的で気軽に手を出すと、痛い目に遭うかもしれません。

そんななか、トレカの鑑定会社なるものも存在しています。

例えば、Professional Sports Authenticator(PSA)という世界最大の第三者トレーディングカード真贋鑑定・グレーディングサービス会社があります。

こちらの会社は1991年に創業されたグレーディングサービス会社なのですが、2018年に日本支社が開設されています。

ちなみに鑑定料は申告価格により異なり、申告価格が10万円以下の場合だと3000円ほど。10万~100万円以下の場合は6000円、100万円を超える場合は要問い合わせとなっているようです。

鑑定期間は、概ね2~3ヶ月間かかるそうです。

トレカに詳しくなると、トレカの鑑定士という職業の選択もあるわけですね。

まとめ

うちは子供が女の子なので、トレカに触れる機会はありませんでしたが、男の子のいる友人に聞くと、今もポケモンカードとか買ってるみたいですね。

特にアニメは世界中にファンがいますから、その上ネットが普及した現代では、世界中でトレードが行われているのでしょうね。

今回トレカの世界を少し調べてみて、自分が知らないだけで多額のお金が動いている世界があるのだなと、改めて気付かされました。

ひょっとしたら昔遊んで押入れに仕舞い込んであるトレカの中にも、超レアカードが眠っているかもしれませんよ。

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