片づけたくない人がいる場合の対処法と片付かない家の特徴

片づけたい人と片づけたくない人が同居した場合、お互いストレスが溜まってしまいます。その場合の対処法と、片付かない家に共通した特徴についてお伝えします。少しでもきれいな部屋になるようがんばりましょう!

心地よい散らかり具合は人それぞれ

片付けの仕方がテレビや本などで特集されることが最近多いように思います。

コロナ禍でリモートワーク化が進み、家の中に仕事スペースを設けなくてはならず、それをきっかけに片づけたり、あとは断捨離ブームなんかも関係しているかもしれませんね。

いずれにせよ、家の中は整理整頓してあった方が良いと思いますが、中には他所散らかっている方が落ち着くという人もいるみたいですね。

1人暮らしの場合は、思い思いの散らかり具合の中で生活していても、問題はないのでしょうが、これが生活を共にするとなると問題が生じてきます。

お互いがお互いにストレスを感じてしまい、けんかに発展してしまうことも十分にあり得ます。

そうならないためにはどのような工夫をすればよいか、その対処法について考えていきましょう。

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基本は片づけたい人が主体的に動くしかない

1つ残念なことは、部屋の片づけにおいては、片づけたい人が主体的に動かない限り、永遠に片付きません。

なので、一緒に協力して片付けるということは、この場合あきらめた方が良いと思います。

また、絶対にしてはいけないのは、どんなに相手が片付けないからと言って、勝手に捨ててしまうこと。これだけはやってはダメですよ。

まず、お互いが気持ちよく暮らしていくには、ルールを決めることが必要になります。

その前の前提として、パブリックスペースの居間や食堂など意外に、各自の部屋を設ける必要があります。

それができない間取りで暮らすなら、もうこれはあきらめるしかないでしょう。別々に住む方がお互いのためです。

では、各自の部屋が確保できたことを前提として、片づけたくない相手に対し、「自分はきれいに整頓された中で暮らしたい」旨を伝え、パブリックスペースの居間や食堂に自分のものを出しっぱなしにしないというルールだけは守ってもらうようにします。

その代わり、相手の部屋の中はぐちゃぐちゃだろうが一切関与しない。

そうやって、パブリックスペースと自分の部屋だけを管理するようにします。

これで片づけたい人と片づけたくない人との同居も何とかなるでしょう。

これはパートナーだけでなく、子供に対しても使える方法です。

片付かない家の特徴

先ほどは片づけられない人が同居している場合の問題点の解決方法のご紹介でしたが、次は片づけたいけどいつも家が散らかってしまうという悩みの解決方法をご紹介します。

これは片づけたいと言おう意思があるものの、気づけばいつも部屋が散らかっているといったケースですね。

片付かない家は、ベッドではなく布団で寝ているという特徴が多く見られるそうです。

そして布団で寝ている家の多くは、起きた後の布団をたたんでも、それが出しっぱなしになっているケースが多いとのことおです。

そうなると、掃除機もかけづらく、部屋がいま一つきれいになった感じがしません。

これが他の部屋にも伝染し、結局ものがいろいろと出っ放しだったり、たくさんのものがあふれていたりする状態が恒常化してしまうようです。

なので、可能であれば布団をやめてベッドにすることをお勧めします。

ベッドにしたら余計に部屋が狭くなると思われがちですが、ベッドの下に収納が付いているものや、2段ベッド、場合によっては3段ベッドを活用することで、他の家具を減らせたり、収納内に空きスペースを作れることもできます。

布団がでぱっぱなしにするのを防ぐには、押し入れに仕舞うしかありませんが、その押入れが確保できないのであれば、思い切ってベッドの導入を行い、その他のものを減らす工夫をしてみてください。

上手くいけばこれがきっかけになって、家が片付くかもしれませんよ。

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まとめ

まさにいま、片づけたい人と片づけたくない人というか、片づけない人(子供)が同居し、頭を抱えているのが我が家です(笑)。

いまいちどパブリックスペースにモノを置きっぱなしにしないことをルール化し、その代わり子供部屋の散らかり具合いについては目をつぶるなどして、なんとかお互いが気持ちよく暮らしていけるようにしていきたいと思います。

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