新型コロナワクチンの接種対象が12歳以上と2回目難民解決法

新型コロナワクチンの接種対象がファイザー製に加え、モデルナ製も12歳以上から接種可能に。しかしそれと裏腹に、ワクチン不足による2回目の予約ができない「2回目難民」も出始め、ここ最近の日本のコロナワクチン事情はバランスが悪いようです。

12歳以上も新型コロナワクチンの接種対象に

これまで新型コロナウイルスワクチンの接種対象年齢の引き下げについて、議論がされてきました。

ファイザー製ワクチンに関しては、5月に対象年齢が「16歳以上」から「12歳以上」へ引き下げられ、もう一つのワクチンであるモデルナ製も同様に「12歳以上」に引き下げられるようです。

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ワクチン不足による「2回目難民」が増加

ワクチン接種対象者を引き下げる決定は良しとしても、現在ワクチンの供給不足により、1回目は接種済みなものの2回目の接種の予約の目途が立たない「2回目難民」なる人たちが増加中とのことです。

自治体ごとにワクチンの取り合いが起きているとのことで、通常なら1回目のワクチン接種時には2回目のワクチン接種日は予約をするべきもの。

これはワクチン製造会社により少し異なりますが、1回目の後、3週間もしくは4週間後に2回目を打つようにとの指示があるからです。

しかし実際は、1回目から6週間後までに2回目の接種をすることで、効果は認められているようです。

なので仮に予約が上手く取れず間が空いてしまったり、うっかり忘れてしまった場合でも、あきらめずに2回目はきっちり打つようにしてください。

その場合は自己判断せずに、まずは病院へ連絡してみましょう。

1回目と2回目は同じ病院でなくてもOK

実は2回目の接種を1回目と同じ医療機関等で行う必要はありません。

ただし現在は、1回目と2回目は同じ種類のワクチン接種が原則となっています。

1回目の接種が完了したときにも、仮の予防接種済み証となる病院の印が押された証明書が発行されます。

それを見れば、どのタイプのワクチンがいつ摂取されたかが分かります。

そこで2回目難民とならないための解決法を、お伝えしておきましょう。

なかなか2回目の予約が取れないという方は、試してみてください。

もし2回目の予約がなかなか取れない場合は、最寄りに新型コロナワクチン接種を行っている病院を調べ、その病院でキャンセル待ちをお願いしてみるのも一つの手だと思います。

当日予約をしていた人が急にキャンセルをする場合もあります。

わりと時間に余裕があるのであれば、タイミングが合えば2回目もすぐに打ってもらえることでしょう。

ワクチンも無駄にならずに済みますので、ワクチン不足解消にもつながり良いのではないかと思います。

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まとめ

キャンセル待ちは、通常、キャンセルをした人の代わりに打ってもらうわけですから、当日もしくは前日に急に呼び出されることがほとんどだと思います。

なので、すぐに対応するためにも、なるべく最寄りの病院でキャンセル待ちの予約をした方が良いかと思います。

早く安定して供給されるようになるのが一番良いのですが、いまは世界中で需要が高まっていますし、国産ワクチンがまだできていませんから仕方ないことですね。

もしもワクチンの接種が2回とも完了したとしても、油断は禁物です。

あくまでもかかりにくくなっただけで、かからないわけではありませんので、その点はよく覚えておいてください。

マスクを外して出歩けるようになるのは、とにかく全体が終息しない限りはできないということです。

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