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【スズメバチ駆除体験】義実家に巣が2つ!緊急のスズメバチ駆除業者選びのコツと料金の実態

義実家の軒下にキイロスズメバチの巣が2つ、大きい方はスイカ、小さい方はメロンほどのサイズでぶら下がっていたので、駆除を依頼したという話しです。

特に、夏から秋にかけて、スズメバチは活発に動き出します。

攻撃性の高さと毒性の強さは、説明する必要もありませんが、スズメバチの巣を見つけた際には迅速かつ適切な対応が求められることは間違いありません。

今回の体験から、スズメバチ駆除業者の選び方、駆除の流れ、料金の実態、そしてリスクに至るまでシェアします。

特に緊急で駆除が望まれる、例えば、長閑な地域の実家や空き家などで、万一のときの参考にして頂ければ幸いです。

スズメバチの巣の実態

こちらが実際の画像です。

駆除業者さんの見立てでは、最初は右側の場所で巣を作っていたが、何らかの原因で作業をストップ。

新たに左側に場所を移して、作り直しているのではないかとのこと。

そんなこと、あるんですね・・・。

森の中で作って欲しい。

軒下のスズメバチの巣

スズメバチ駆除業者選びのコツ

スズメバチの巣を自宅や義実家、あるいは持て余している空き家で発見したら、思わずヒッ!っとなります。

なりますが、スズメバチが荒れ狂っていないのであれば、騒がずに、まず、冷静になることが大切です。

そして、すみやかに役所の関係部署(生活関連か)に連絡する、または駆除業者を選ぶことが、安全かつ効果的な駆除につながります。

緊急時は即日対応が基本

スズメバチの巣を見つけたとなれば、複数の業者から見積もりを依頼して比較検討なんて、コタツ記事にありがちな展開はできません。

下手すると命に関わることですから、即座に対応することが非常に重要です。

確かに料金なども心配ですし、悪徳業者の噂も聞くのですが、だからと言ってモタモタしていると、時間が経つにつれて巣だけが大きくなっていきます。

同時に、スズメバチの数も増えますので、本件のようなケースでの駆除業者選びとしては、即日対応が望ましいと考えます。

実際に、そうしました。

即日対応が可能な駆除業者への依頼に関しては、確かに不安もあるかもしれませんが、以下のことを優先した次第です。

  1. 被害を防ぐ
    何と言っても軒先に2つもぶら下がっていたわけですし、隣も親族ですから、スズメバチ増殖を抑えることよりも、被害を出さないことが絶対です。
  2. 安全性の確保
    比較的、巣が小さいうちに対処することで、作業時の危険性も低くなると考えましたし、スズメバチの数も増えている途中でのタイミングが駆除に最適かと。
  3. 精神的な安定
    とにかくスズメバチの巣の存在に対して、その不安やストレスたるや・・・。あの独特な重低音のブーンという羽音さえ聞きたくないですから、安心を求めます。

正直、コストのことは考えませんでした。

何となく5万円ぐらいなら、サクッと払おうという感覚です。

それ以上だったとしても、即日対応してくれた駆除業者が短時間で見つかったことはラッキーだったので、まあ、割増料金と置き換えて・・・。

ただ、ひどければ当局に駆け込むつもりでしたけどね。

スズメバチの活動が活発になる時期は繁忙期のため、対応が遅れる可能性があります。

そのため、複数の業者に連絡を取り、最も早く対応できる業者を選ぶことをおすすめします。

土日は役所が動かない

スズメバチの巣の存在を知ったのが土曜日、日曜日、祝日だった場合、多くの自治体では窓口と連絡が付かないケースがあります。

万一、連絡が取れたとしても、紹介された民間の駆除業者との連絡が付かない、ということもあります。

今回は、まさに後者だったので、ネット検索による自力での手配に頼らざるを得ませんでした。

よって、平日以外の状況下では、以下のような対応が望ましいのではないかと考えます。

  • 民間の駆除業者に直接連絡
    今回のケースのように、土曜日や休日でも営業している民間の駆除業者に、直接連絡を取って対応を依頼します。
  • 緊急連絡先の確認
    事前に、自治体が、土曜日や休日でも対応してくれるかどうか、確認しておけば2度手間になりません。

スズメバチ駆除の依頼

スズメバチの巣を発見したら、どのように駆除を依頼すればよいのか、スムーズな駆除依頼の流れについて解説します。

自治体への依頼

多くの自治体では、スズメバチ駆除に関する窓口を設けています。

自治体に相談するメリットには以下のようなものがあります。

  • 信頼性
    自治体が紹介する業者は、一定の基準を満たしている可能性が高いです。
  • 補助金の可能性
    後述しますが、自治体によっては、駆除費用の一部を給付する制度があります。
  • 地域の実情に詳しい
    地域特有のスズメバチの傾向や、過去の対応事例などの情報を得られる可能性があります。

また、自治体に相談する際は、以下の点を忘れませんように。

  • 連絡先の確認
    事前に担当部署の連絡先を確認しておくと、緊急時にスムーズに対応できます。
  • 必要情報の準備
    巣の位置、大きさ、周辺の状況などの情報を整理しておくと、より適切なアドバイスを受けられます。

インターネット検索に頼る場合

インターネットでスズメバチの駆除業者を探す場合、以下のポイントを挙げておきますが、状況に応じて柔軟に対応してください。

  • 地域性
    同じ地域で活動している業者を選ぶことで、迅速な対応が期待できます。あくまでも土地勘と距離の問題です。
  • 口コミやレビュー
    過去の利用者の評価を参考にすることで、信頼性の高い業者を見つけやすくなります。が、じっくり読んでいる余裕はないのが正直なところ。
  • 資格や認定
    害虫駆除の専門資格や認定を持つ業者を選ぶことで、より確実な駆除が期待できます。あと実績や経験年数とか。
  • 24時間対応
    24時間対応可能な業者を優先すると安心です。

インターネット検索だと、たくさんのスズメバチ駆除業者がヒットします。

個人運営からフランチャイズまで、はっきり言って選ぶ決め手はたくさんありますが、その中でも、料金体系と対応の可否だけでも、目を通してください。

とにかくスピードが肝心です。

さまざまな駆除業者の業態

前述しましたが、スズメバチの駆除業者には、さまざまな業態があります。

それぞれの業態について、とりあえず頭に入れておいてください。

専門駆除業者

害虫駆除を専門とする業者で、以下のような特徴があります。

  • 高い専門性
    スズメバチ駆除に関する豊富な知識と経験を持っています。
  • 最新の技術
    最新の駆除技術や機材を使用していることが多いです。
  • 迅速な対応
    害虫駆除に特化しているため、緊急時の対応が早い傾向にあります。
  • アフターケア
    再発防止のためのアドバイスや、事後点検などのサービスが充実していることが多いです。

総合清掃業者

清掃業務の一環としてスズメバチ駆除も行う業者です。

  • 幅広いサービス
    害虫駆除以外の清掃サービスも同時に依頼できる場合があります。
  • コスト優位性
    専門業者に比べて料金が安い場合があります。
  • 対応の柔軟性
    清掃業務と合わせて駆除を行うなど、柔軟な対応が可能な場合があります。

造園業者

庭の手入れなどを行う造園業者の中には、スズメバチ駆除も行うところがあります。

  • 環境への配慮
    庭全体の生態系を考慮した駆除方法を提案してくれる可能性があります。
  • 予防対策
    庭の管理と合わせて、スズメバチが巣を作りにくい環境づくりのアドバイスをしてくれることがあります。

地域の害虫駆除ボランティア

一部の地域では、地域住民によるボランティア団体が害虫駆除を行っている場合があります。

  • 低コスト
    無料または低価格で駆除を行ってくれる可能性があります。
  • 地域密着
    地域の実情をよく理解しているため、きめ細かな対応が期待できます。
  • 対応の限界
    大規模な巣や危険度の高い状況には対応できない場合があります。

自治体直営の駆除サービス

一部の自治体では、職員から委託を受けた駆除業者が、スズメバチの駆除を行います。

  • 信頼性
    公的機関が行うため、信頼性が高いです。
  • 低コスト
    無料または低価格で利用できる場合が多いです。
  • 対応の限界
    民間業者に比べて対応可能な時間帯や範囲が限られる場合があります。

最近多いのは、生活トラブル全般を解消するような事業者が、小規模な事業者をフランチャイズや代理店のようなカタチで囲い込み、依頼のあった場所に派遣するという業態です。

ネット検索で、地域ごとに案内ページを作成して、集客していることため、わかりやすいかと。

一般的なスズメバチ駆除の流れ

多くの場合、詳細な料金の説明は、駆除業者が現地に到着してから行われます。

料金の概算も現地確認しなければ、料金の見積もりは難しいと言っていました。

ではここで、一般的な駆除作業の流れをお伝えします。

  1. 現場の状況確認
    業者は巣の位置、大きさ、周辺の環境などを確認します。
  2. 必要な作業の説明
    状況に応じて、どのような作業が必要になるかを説明します。例えば、高所作業が必要な場合や、建物の一部を解体する必要がある場合などです。
  3. 料金体系の説明
    基本料金に加えて、状況に応じた追加料金がある場合はその内訳を説明します。
  4. 見積書の提示
    口頭での説明に加えて、可能であれば簡単な見積書を提示してもらいましょう。
  5. 同意の確認
    説明を受けた後、料金に同意できるか確認されます。

この段階で料金に納得できない場合は、他の業者に相談することを検討してもよいと考えます。

ただし、緊急性が高い場合は、駆除を優先することがおすすめです。

スズメバチ駆除料金の実態

スズメバチの駆除を依頼する際、多くの人が気になるのが料金です。

ところが緊急なだけに、よくある複数の業者から見積もりもらって比較というのはナンセンスで、そんな「ゆとり」は持てません。

もし、状況も関係なく見積もり比較を推奨する記事があるなら、実体験からすると、記述内容が適当すぎるんじゃないかと・・・。

ということで、まずは基礎知識として一般的なスズメバチ駆除の料金体系や、料金に影響を与える要因についてお伝えします。

実際の請求額

50,000円でした。

スズメバチの巣の駆除請求書と料金

見積もり比較する猶予はない

スズメバチの巣を発見した場合は、他の害虫駆除とは異なり、事前に詳細な見積もりを取って比較するという作業は、状況次第では時間的余裕がありません。

個人的な観点ではありますが、以下の理由があるからです。

  • 緊急性
    スズメバチは攻撃性が高く、人体に危険を及ぼす可能性があるため、迅速な対応が求められる。
  • 状況の変化
    時間の経過とともに巣が大きくなり、スズメバチの数が増える、また、見積もり時と実際の駆除時で状況が変わっている可能性も否定できません。
  • 現場確認の必要性
    正確な見積もりには現場の状況を直接確認する必要がありますが、それには時間がかかります。車買取のようには何人もの査定員と向き合うようなやり方は、スズメバチ駆除には適切ではない気がします。

緊急時においては、やはり電話でのやり取りが早いです。

  • 電話での概算見積もり
    巣の大きさや場所などの情報を電話で伝え、おおよその金額を聞く。
  • 料金体系の確認
    業者の基本料金や追加料金の条件などを事前に確認する。
  • 上限金額の設定
    予算の上限を業者に伝え、それを超える場合は相談の上で対応を決める。

だからこそ、料金体系や相場を知っておくことが肝心かと考えます。

具体的な料金体系

スズメバチの駆除料金は、状況によって大きく異なります。

ここでは、一般的な料金体系と、料金に影響を与える要因について説明します。

基本料金

多くの業者は、出張費や基本的な駆除作業を含む基本料金を設定しています。

これは通常、以下のような要素を含むためです。

  • 出張費(交通費)
  • 基本的な駆除作業費
  • 使用する薬剤等の費用

基本料金の相場は、地域や業者によって異なりますが、5,000円からと考えておくと良いです。

追加料金

基本料金に加えて、以下のような要因で追加料金が発生する場合があります。

  • 巣の大きさ
  • 巣の位置(高所にある、床下にあるなど)
  • 作業の難易度(機材使用の有無など)
  • 時間帯
  • 緊急対応
  • 駆除後の処理

料金に影響を与えるその他の要因

地域性:都市部では地方に比べて料金が高くなる傾向があります。
季節:繁忙期(夏から秋)は料金が上がる場合があります。
競合状況:地域の駆除業者の数によっても料金が変動する可能性があります。

料金の支払い方法

作業完了後に、その場での現金払いが一般的です。

料金交渉の可能性

基本的に、スズメバチ駆除は緊急性が高いため、大幅な値引き交渉は難しいのが現状です。
ただし、以下のような場合は交渉の余地がある可能性があります。

  • 複数の巣の駆除を同時に依頼する
  • 定期的な防虫管理と合わせて契約
  • 地域のコミュニティ単位で複数軒まとめて依頼する

※義実家のケースでは、途中で巣作りを止めたと推測される小さい巣は、無料扱い(値引き)して頂けました。

料金は重要な要素ですが、駆除業者の話しぶりや態度からでも、その経験度合いや対応の迅速さが垣間見えます。

ゆえに、スズメバチの生態やアフターケアまで説明をしている場合は、一定の信頼性があると考えてもよいのかなと判断しました。

スズメバチ駆除は女王バチ退治

スズメバチの駆除は、言う間でもなく、専門知識と経験が必要な危険を伴う作業です。

結局のところ、スズメバチを駆除するには、巣にいる女王バチを退治することにあります。

ここでは、少しだけスズメバチの生態について、知り得たことだけを情報提供します。

詳しくは、専門書や有識者による記事などを参照してください。

女王バチを退治する理由

  • 繁殖力
    女王バチは1日に最大200個もの卵を産むことが可能で、巣の存続と拡大に直接関わっています。
  • 巣の統率
    女王バチは、フェロモンを通じて巣全体を統率しています。
  • 越冬能力
    秋に交尾を終えた新女王バチは越冬し、翌春に新しい巣を作り始めます。

女王バチ駆除のポイント

  • タイミング
    春先:新しい巣を作り始めた段階で駆除するのが最も効果的です。
    夕方から夜間:多くのハチが巣に戻っている時間帯を狙います。
  • 駆除方法
    殺虫剤の使用:女王バチに直接噴霧できる強力な殺虫剤を使用します。
    巣の完全除去:女王バチが逃げ出さないよう、巣全体を密閉して除去します。
  • 確認作業
    目視確認:可能であれば、駆除した女王バチの死骸を確認します。
    モニタリング:駆除後も一定期間、活動の有無を観察します。

女王バチ駆除のリスク

  • 攻撃性の増大
    女王バチを狙う作業は、ワーカーバチの攻撃性を高める可能性があります。
  • 隠れた女王バチ
    巣の奥深くに隠れている場合、見逃す危険性があります。

プロの女王バチ退治技術

女王バチの効果的な駆除には、以下のようなプロの技術が必要です。

  • 巣の構造理解
    女王バチの居場所を推測する能力
  • 適切な薬剤選択
    状況に応じた効果的な薬剤の選択と使用方法
  • 安全管理
    作業中の安全確保と周辺環境への配慮

女王バチの確実な駆除は、再発防止と安全確保の観点から非常に重要です。

素人による駆除は危険を伴う・・・いや、絶対ダメでしょ。

専門家に依頼することが賢明です。

巣から離れているスズメバチへの対応

スズメバチの駆除を行う際、巣にいるスズメバチだけでなく、外出中のスズメバチも駆除しなければなりません。

巣が無くなったことを知らずに、数匹から数十匹が戻ってきます。

この写真のように、出張スズメバチ帰巣による駆除のために、キャッチするトラップをぶら下げています。

狩りに出たスズメバチにも対策が必要です。

現実に、こうしてトラップを仕掛けていると、次々に帰ってきます。

トラップにかかるスズメバチ

外出中のスズメバチの行動

  • 採餌活動
    スズメバチは、他の昆虫や果実、樹液などを求めて飛び回ります。
  • 縄張り警戒
    巣の周辺を飛行し、潜在的な脅威がないかチェックします。
  • 帰巣本能
    外出中のハチも、定期的に巣に戻る習性があります。

外出中のスズメバチがもたらすリスク

  • 不意の攻撃
    駆除作業中に戻ってきたハチが、突然攻撃を仕掛けてくる可能性があります。
  • 警報フェロモンの発散
    攻撃や危険を感じたハチは、警報フェロモンを発散し、他のハチを呼び寄せる可能性があります。
  • 新たな巣の形成
    駆除後、帰ってきたハチが近隣に新たな巣を作る可能性があります。

基本的に女王バチが退治されれば、再び、巣が作られる可能性は大きく下がるのですが、スズメバチは人間の思惑通りには動かないかもしれません。

ゆえに、アフターケアも重要なのです。

スズメバチ駆除のアフターケア

スズメバチの巣を駆除した後も、安全を確保し再発を防ぐためのアフターケアが重要です。

ここでは、効果的なアフターケアの方法と、その重要性についてお伝えします。

アフターケアの重要性

  • 再発防止
    同じ場所に新たな巣が作られるのを防ぎます。
  • 安全確認
    駆除後も残存するハチがいないか確認します。
  • 環境改善
    スズメバチを引き寄せる要因を取り除きます。

事後観察

駆除後も一定期間、周辺の観察を続け、新たな巣の形成がないか確認します。

※今回のケースでは、1週間ほど様子を見て下さいと言われました。万一、巣が再び作られるようならば無償で対応するとのこと。

巣の跡地処理

  • 巣の完全除去
    巣の破片や残留物を完全に取り除きます。
  • 洗浄・消毒
    巣があった場所を洗浄し、必要に応じて消毒します。
  • フェロモンの除去
    ハチのフェロモンが残らないよう、専用の洗剤で洗浄します。

周辺環境の点検

  • 建物の点検
    巣が作られやすい隙間や穴がないか確認します。
  • 植生の確認
    スズメバチを引き寄せる植物がないか確認します。

予防対策

  • 防虫ネットの設置
    開口部に細かい網目の防虫ネットを設置します。
  • 忌避剤の使用
    スズメバチを寄せ付けない忌避剤を適切に使用します。
  • 環境整備
    スズメバチの餌となる果実や甘い液体を放置しないよう注意します。

アフターケアのタイムライン

駆除直後は、巣の完全除去と周辺の清掃、残存するハチの確認と対処だけで済みますが、

  • 1週間後
    巣があった場所の再点検
    新たなハチの活動がないか確認
  • 1ヶ月後
    周辺環境の総合的な点検
    予防対策の効果確認
  • 3ヶ月後から半年後
    季節の変化に伴う環境変化の確認
    長期的な予防策の検討

といった感じで、警戒を兼ねた確認が求められます。

1度、巣を作られたわけですから、スキがあったら、再度、巣を作ろうと狙ってくる気がしてなりません。

プロによるアフターケアのメリット

  • 専門知識
    ハチの生態や行動パターンを理解したうえでの対策
  • 適切な薬剤使用
    状況に応じた効果的な薬剤の選択と使用
  • 継続的サポート
    定期的な点検や相談対応
  • 保証
    多くの業者が一定期間の再発保証を提供

自主的なアフターケアの注意点

自主的にアフターケアを行う場合は、以下の点に注意が必要です。

  • 安全確保
    残存するハチがいる可能性を常に念頭に置く
  • 適切な防護
    作業時は必ず防護服を着用する
  • 知識の習得
    スズメバチの生態や習性について十分に学ぶ
  • 限界の認識
    危険を感じた場合は、すぐにプロに相談する

適切なアフターケアを行うことで、スズメバチの再発リスクを大幅に低減させることができます。

スズメバチ駆除に補助金

スズメバチ駆除にかかる費用は、そこそこ痛いです・・・。

今回は50,000円でしたが、自治体によってはスズメバチ駆除の料金を補助する制度があります。

悲しきかな義実家のある自治体は、その制度はありませんでしたが、一度、確認しておくことをおすすめします。

自治体によるスズメバチ駆除補助金給付

自治体によっては、以下のような形でスズメバチ駆除の補助金制度を実施しています。

  • 駆除費用の一部補助
  • 固定額の補助
  • 全額補助(稀なケース)

補助金の額や条件は自治体によって大きく異なります。

スズメバチ駆除補助金制度の例

スズメバチ駆除補助金制度利用の注意点

  • 事前申請の必要性
    一部の自治体では、駆除前に事前申請が必要な場合があります。
  • 対象となる駆除の範囲
    補助の対象となるのは、通常、建物や敷地内の駆除に限られます。
    公道や公共の場所での駆除は、別途自治体に相談が必要です。
  • 業者の選定
    自治体が指定する業者や、許可を得た業者でないと補助対象にならない場合があります。
  • 申請の期限
    申請期限を過ぎると補助を受けられない可能性が高いので、注意が必要です。
  • 予算の制限
    自治体では、年度ごとに補助金の予算に上限があります。
    予算がなくなり次第、その年度の補助が終了する場合があります。

スズメバチ駆除補助金制度の利点

  • 経済的負担の軽減
    突発的な出費を抑えることができます。
  • 早期対応の促進
    費用面の心配が減ることで、迅速な駆除につながります。
  • 安全性の向上
    専門業者への依頼を促進し、危険な自家駆除を減らします。

スズメバチによる被害の増加や気候変動の影響により、今後さらに多くの自治体が補助金制度を導入したり、既存の制度を拡充したりする可能性があります。

定期的に最新情報を確認することをおすすめします。

まとめ

義実家では義父が1人で暮らしており、距離もありますから滅多に帰省は適いません。

その義父が入院ということで手続きなど、実の娘である筆者の配偶者が、勝手知ったることから急遽帰省して、隣の親類からスズメバチの巣があることを知ったわけです。

驚いたのは放置していた義父のいい加減さと言いますか、危機意識の無さと言いますか、こういう面で家族どころか近所にも多大な迷惑をかけるリスクに対して、何も行動しないことは避けて欲しいところ・・・。

判断力自体が欠けつつあるのか、何だか高齢社会のヤバイ面の一端を見た気がします。

親族の愚痴は言いたくないですが、ダメなことはダメであって、何でも多様化とか個性とか、年だからなどという生ヌルイ言葉で見過ごしたり、なだめるだけが推奨されるのは、はっきり言っておかしいですよ。

だから今、「まともな人が住みにくい」なんて、思い当たることがあるでしょ。

ともかくスズメバチの巣が民家にあるのは非常に危険なため、迅速に駆除することだけを考えることをおすすめして、終わりにします。

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