スズメバチが巣を作り始める時期と駆除方法【体験談あり】

スズメバチが巣を作り始める時期というものがあります。その時期にスズメバチを見かけたら、家の周りに巣を作り始めているかもしれませんよ。スズメバチの巣の駆除方法と私が駆除をした体験談も少しお伝えします。

スズメバチが巣を作り始める時期

スズメバチには巣を作り始める時期というものがあります。

それはいつかというと、だいたい4~6月ごろです。

冬が過ぎ、ちょうど暖かくなり始めたタイミングで、スズメバチも活動し始めるわけですね。

この時期に家の周りでやたらスズメバチを見かけるなと思ったら、巣を作り始めている可能性が十分に考えられます。

その場合は蜂に刺されないよう気を付けながら、どこに向かって飛んでいるか探ってみてください。

スズメバチの巣の駆除は早く見つけるほど駆除しやすくなります。

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スズメバチの種類

スズメバチにはいくつかの種類があります。

主な種類は次の4種類です。

  • オオスズメバチ
  • キイロスズメバチ
  • ヒメスズメバチ
  • コダカスズメバチ

これらのスズメバチにはそれぞれ特徴があります。

オオスズメバチ

世界最大級のハチのひとつで、とても攻撃的。めちゃくちゃ凶暴ですので、いちばん気をつけたいのがこのオオスズメバチです。体長は3~5センチていどで、昆虫などを捕らえて食べます。日本全国にいます。

キイロスズメバチ

スズメバチの中では小さめです、たからと言って油断はできないほど、このキロスズメバチもとても攻撃的な性質をしています。体は小さいですが巣はとても大きくなります。家の軒下や屋根裏などを好んで巣を作ります。キロスズメバチも日本全国にいます。

ヒメスズメバチ

2番目に体が大きいのがヒメスズメバチです。しかし、あまり攻撃的な性格ではなく、毒も比較的弱めです。だからヒメと名前ついたのでしょうか。

コダカスズメバチ

サイズは中くらいのコダカスズメバチは、姿はオオスズメバチに似ていますが、あまり攻撃的な性格ではありません。

他にもクロスズメバチやチャイロスズメバチというのもいるそうです。

スズメバチの巣の駆除方法

スズメバチの巣を駆除するなら、作り始めがベストです。

というのは、はじめは巣の中に女王蜂しかいないからです。

なのでこのタイミングで巣を見つけられれば、あまり苦労をすることなく駆除ができます。

巣は日を追うごとにどんどん大きくなりますので、見つけたら早めに駆除してください。

スズメバチの駆除の方法ですが、巣が15センチ程度の比較的小さい状態なら、自分で駆除することも可能ですが、それ以上の大きさのものは駆除業者に頼んだほうが安全です。

巣が大きければ大きいほど、中にいるスズメバチの数も多いですからね。

それを踏まえた上で、スズメバチの巣の駆除方法について説明をします。

これは実際に私が自分で駆除した経験も混じっていますので参考にしてみてください。

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私がスズメバチの巣を駆除した方法【体験談】

用意したなもの

  • 防護服
  • 殺虫剤
  • 懐中電灯
  • ゴミ袋
  • 長い棒

さ駐在は合成ピレスロイド系のスズメバチ用を用意しました。

強力噴射のスプレー式のものが、少し大きめのドラッグストに売っています。

駆除時の服装は、長袖&長ズボン着用し、首のまわりにはタオルをしっかり巻き、首元から蜂が侵入するのを防ぎます。

長靴を履き、ズボンのすそは長ズボンの中に入れ込み、軍手は2枚重ね。

帽子、防護メガネ、鼻や口のまわりもタオルで多い、肌の露出面をゼロにします。

完全武装です。

殺虫剤も本当は2本くらい用意しておいた方がいいです。

意外とすぐになくなります。私はそれであわてました。

スズメバチは目があまり良くなく、日中は黒いものに反応します。

匂いにも敏感で、汗や香水の匂いに近寄ってきますので、巣の退治をするときは、汗のかいた服や香水などはつけないよう注意してください。

おすすめは夜に退治することです。私も夜に行いました。

スズメバチは光に反応するので、自分が照らす用の懐中電灯には赤いセロファンで覆い光を弱め、もう1本明るめの懐中電灯で、スズメバチを寄せつけるように、自分とは少し離れたところに置いておきました。

スズメバチは夜は巣の中にいますので、準備が整ったらそっと巣に近づきスズメバチ用のスプレーを巣の入り口に向けて、スプレーがなくなるまで一気に吹きかけます。

すぐに1本目はなくなるので、2本あると安心です。私は1本しか用意していなかったので、あまりに短い間しか噴射しないことに驚き、一時部屋の中へ退散しました。

そのあとゴキブリ用の殺虫剤を持って、再び弱り始めているスズメバチ駆除に出向き、巣のまわりで殺虫剤を向け吹きかけまくったあと部屋に退避しました。

明るい懐中電灯は自分とは反対の方に置いたまま放置しっぱなしで、翌朝に回収しました。

翌朝はスズメバチの死骸が巣のまわりに散乱していました。思った以上の数に驚きました。

念のため、再度、巣に向かってさ殺虫剤を振りかけ、中に生きたスズメバチがいないことを確認。

最後は長い棒で巣を落とし、すぐにゴミ袋にくるんで処理しました。

スズメバチに刺されることもなく無事に駆除ができましたが、殺虫スプレーをかけたとき、ブンブンと音を立て狂ったように飛び交った様子はちょっと怖かったですね。

これを聞いて怖いなと思う方は、無理をせずに駆除業者に依頼をした方がいいと思います。実際、スズメバチに刺されたら大変です。

業者などは巣の入り口に掃除機のノズルを向け、吸い取っていったりするそうですが、素人がこれをまねすると、掃除機の中に入った蜂の駆除に困るのでやめた方がいいでしょう。

まとめ

スズメバチも生き物なので巣を駆除するのはちょっとかわいそうな気もしますが、私の場合は玄関を出たすぐの軒下に作られてしまったので、家族が毎日その下を通るため巣の駆除を行いました。

親戚の中には、お墓掃除などをしていたら巣があり、知らずに触ってしまって追いかけられたなどという話を聞いたことがあります。

また、実際に山の中にかぶと虫を捕りに行ったときにも、樹液のまわりにカブトムシと一緒にスズメバチがいたこのを何度も見かけています。

友人の家では戸袋の中に大きな巣を作られたと言っていました。

意外と身近にスズメバチはいるものです。

また、巣が作り始められると、大きくなるのはととても早いです。

なので、見つけたらすぐに対処するようにしてください。

その際は、あくまでも刺されないよう気を付けて行動してくださいね。

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