「風の時代」とは?価値観のパラダイムシフトが起きている 物質依存の「土の時代」の終焉

2020年の冬至から「風の時代」に入り、1年が過ぎました。これからは約200年続く「風の時代」に突入です。って、そもそも「風の時代」って何?「風の時代」になると何がどう変わるのか、どのような価値観で生きていく時代になるのか。これまでの「土の時代」と比較しながら解説していきます。

「風の時代」とは

近頃よく「風の時代」という言葉を目にすることが多いのですが、「風の時代」とは一体何のことでしょう?

西洋占星術の世界では約200年ごとに「火・土・風・水」と4つの時代に変わっていくそうです。

これまでは「土の時代」だったのですが、2020年の冬至から「風の時代」に突入したのです。

つまり今後、約200年に渡り「風の時代」が続くわけですから、今いる私達は、生涯この「風の時代」をずっと生きることになります。

そして「風の時代」は占い好きの人だけに関係することではなく、人生や仕事などにも大きく影響してくることなので、私達も無視するわけにはいきません。

では、「風の時代」をどのように生きていけばよいのか、見ていきましょう。

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「土の時代」はどんな時代だったか

「風邪の時代」に入るまでのこれまでは「土の時代」だったわけですが、ではいったい「土の時代」とはどんな時代だったのか、特徴を見てみましょう。

「土の時代」は今から220年前頃の1750~1800年代前半に起こりました。

この時代の主な特徴としては「産業革命」です。人々は支配から解放され、物質的に豊かになっていきました。そして行き着いた先が現代の「大量生産・大量消費」文明です。

お金や学歴、肩書、資格といった「目に見える物や形」に価値を見出す時代とも言え、つまり「お金」や「財産」といった富を持つ人が幸せであるという価値観に基づいていたのが「土の時代」でした。

「風の時代」はどんな時代?

「風の時代」に入ると、これまでのお金や物に価値を見出していた価値観から離れ、別の価値観が重要視され始めます。

「風」が目に見えないように、これまでの価値観とは真逆の「目に見えないモノ」に価値を置く時代へと変わるのです。

目に見えない価値とは、「個人の自由」や「人とのつながり」などです。

自分らしくやりたいことを素直に行動することにこそ、価値があると考えられる時代というわけです。

そのためには、情報や知識・知性、想像力、柔軟に考える力を上手に活用するスキルが必要となります。

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「風の時代」の生き方や仕事など

「風の時代」は「持たない時代」とも言えるでしょう。

物も持たず、お金を追いすぎることなく、自由な発想で自分らしく生きることにこそ価値があるという時代です。

また、「風の時代」は多様性の時代とも言え、仕事やライフスタイルに対してもこれまでの価値にとらわれない働き方が増えます。

生涯1つの会社で労働人生を終えることもなくなり、毎日残業の仕事ばかりする毎日ではなく、フリーランスだったり、起業したり、さらにはもっと自由な働き方も生まれてくると思われます。

働き方だけでなく、恋愛や結婚の形もより自由にになるでしょう。

とにかく型にはまったスタイルではなく、自分の人生は自分でデザインし、もっと自分らしく生きることのできる時代となるのです。

敏感な人は、もう薄々このことに感じ始め、動き始めていることでしょう。

「風の時代」を生きやすい人・生きにくい人

そんな「風の時代」を生きやすい人とは、どういった人でしょうか。また、「風の時代」を生きにくい人とは?

「風の時代」を生きやすい人とは、自分の価値観を持てる人です。他人の価値観に流されることなく、自分が決めた価値に忠実に生きることができる人ほど、人生に充実感を感じながら生きていけるはずです。

自分の価値に忠実に生きていくためには、「自分は何がしたいのか」が明確であるだけでなく、意思決定における勇気も必要です。

自分以外の人が選択しないことを自分だけ実行するのはとても勇気がいります。

しかし「風の時代」では多くの人が自分だけの道を歩きだし始めます。なので、上手に勇気をもらいながら自分の道を歩き始めてください。

慣れてくれば、自分の選んだ道を選択することこそが当たり前となり、さほど勇気を必要とすることなく、充実感を得られながらより自分らしい人生を歩めるようになると思います。

反対に、「風の時代」を生きにくい人とは、自分で決断した価値観ではなく、メディアや他人によって与えられた価値観に基づいて生きようとする人です。

言う慣ればステレオタイプ的なモデルがなくなるため、何かを頼りに生きることがこれまで以上に難しくなるのです。

自分の価値観を持つには、自分をよく知る必要があります。

そのために情報を活用し、本を読んだり人に会い話し合ったり、興味をいだいたことを学んだりして、自分の深堀りをしていきましょう。

なんとなく生きていると、自分の深堀りはできませんので、テレビやゲームなどに流されず、貪欲に自分の興味の赴くものに接近する努力をしてみましょう。

行動することで思いがけない出会いや発見があり、より自分らしい人生を歩むためのきっかけが見つかると思います。

まとめ

「風の時代」に突入したがゆえに、藤井風さんがブレイクしたんでしょうかね?

なんだかすごくタイミングよく、時代の風に乗っているなと、藤井風さんを見るたびに感じてしまいます。

でも彼も、彼自身の美学に則り、我が道を行くアーティストとしては、正に「風の時代」の生き方の実践者と言えると思います。

私達も物質依存・お金依存から開放され、いち早く自分らしい生き方に幸せを見いだせるよう、精神構造をスイッチしていきましょう。

そうすることが「風の時代」に上手く乗るコツかと思われます。

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