寒い冬に布団が冷たくて眠れないといった布団の寒さ対策について 暖かく眠るためのコツ

寒い冬に布団が冷たくて眠れない!といった悩みは、冬場のあるあるですよね。私も随分と悩まされてきました。ここでは冬場の布団の寒さ対策について、暖かく眠るためのコツやヒントをお伝えしてきます。ぜひ参考にして、安眠にお役立てください。

布団に入っても寒い!なかなか温まらない

寒い冬。布団に入って、さぁ寝よう!と思っても、布団が冷たくて眠れない。なかなか布団が温まらない!そんな悩みを抱えている方もいるかと思います。

布団って、冷たいとなかなか寝付けないんですよね。これは私もものすごく経験していることなので、その気持はよくわかります。

ということで、極寒時の冷たい布団対策を伝授したいと思います。

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いちばん簡単な方法

寒い冬に、布団の冷たさに悩まされずに寝る一番の方法は、次の3点を行うことです。

寝る1時間前に、寝室を締め切って、エアコンなどの暖房で部屋を暖めます。

そして、布団乾燥機を使って、布団自体も30分くらい暖めます。

更に、寝る1時間前にお風呂に入り、体がクールダウンするタイミングで眠りにつけるようにします。

この3つが揃っていれば、寒さで眠れないということは、そうそうないでしょう。

ただし、寝る部屋にエアコンがない。布団乾燥機をもっていない。お風呂に入る時間を調整できない。なんていう場合には、この方法は取れません。

そんな方のために、別の方法もお伝えしましょう。

布団(ベッド)の位置を見直す

寒い布団を解消するうえで見直したい点が、布団の敷かれている位置や状況です。

窓のそばに布団やベッドがある場合は、窓からの冷気が布団を冷やすので、まずは窓から離しましょう。

狭い部屋の場合は、窓や出入り口のそばは避け、なんなら部屋の真ん中に布団を敷くくらいの方がいいです。

また、床がフローリングの場合、畳や絨毯に比べ布団は確実に冷えます。

特に1階に住んでいる人は、1年中その下は暗い土やコンクリートなので、冬場の冷たさは尋常ではないはずです。

部屋を選ぶ際は、2階以上のほうが下の住民の熱により、部屋は断然温かいです。暖かい空気は上の方に移動するものなので。

もしも、1階に住んでいてフローリングという方は、なるべく床から布団までの位置を高くする工夫をしてください。

すのこを下に敷くだけでもかなり変わります。

なんならキャンプの時に使う、銀マットでもだいぶ変わりますよ。

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隙間テープを張り巡らせる

窓や出入り口の多い部屋の場合、できるだけ冷気が入り込むのを避ける工夫をしましょう。

部屋の窓などをチェックして、隙間などから冷気が入り込んでいるようであれば、100均などで隙間テープを購入し、隙間という隙間を埋めていきます。

さらに、窓にプチプチなどを貼ったり、厚手のカーテンを掛けると、窓からの冷気の侵入をかなり抑えることができます。

部屋の温度が低いと、いつまで経っても布団は温まらないので、冷気の侵入はシビアにチェックしてみてください。

掛け布団と毛布の順番を入れ替えてみる

毛布は肌触りが温かいので、ついつい毛布の上に布団という順番で利用しがちですが、これはあくまでも部屋が温かい場合の重ね順です。

洋服をイメージしてもらうとわかりやすいのですが、実はセーターやダウン等、空気を多くはらむ衣類は、一番外側に着てもあまり暖かくありません。

セーターやダウンは内側に着て、一番外側は外気を通さないジャンパーなどを来たほうが、断然体は温かいのです。

というのも、体温により温められた空気の層をセーターやダウンでキープしているからで、その情態を如何に外の冷気からの影響を受けないようにするか、かつ外側に暖かい空気を逃さないようにするかがキモだからです。

布団も同じで、部屋の温度が寒い場合は、内側に羽布団を掛けその上に毛布などを掛けることで、体温で温められた布団の空気を上にかけた毛布で外側に逃さない(外側の冷たい空気の影響を避ける)ようにしたほうが、布団自体が温まりやすく熱を逃さないため温かいのです。

もしも、部屋が寒いにも関わらず、毛布⇒布団の順で掛けていたなら、今日から布団⇒毛布の順に変えて試してみてください。

湯たんぽの正しい使い方

暖房器具に頼らない、経済的な方法の最強手段が、湯たんぽの活用です。

湯たんぽはコスパの高い暖房器具なので、夜寒くて眠れないのにまだ持っていないという方がいたら、ぜひとも買うことをおすすめします。ポリエチレン製の安いやつで十分なので。

湯たんぽの上手な使い方は、寝る1時間位前に、布団の中に仕込んでおくわけですが、その際にちょうど心臓の位置にあたるくらいのところに置くようにしましょう。

そして眠る時に、湯たんぽを足元に移動します。

心臓のあたりが温かいと、体全体が暖かく感じますし、また暖められた心臓が温かい血液を全身に送るため、体全体も温まりやすくなります。

よく寒さ対策のために靴下を履いたまま眠る人もいますが、これはあまりおすすめできません。

確かに足が寒いと眠れないのですが、足の裏は眠っている間に発汗により体の温度調整を図っています。

なので、寝始めは靴下を履いていても良いですが、湯たんぽで足が温まった頃には、靴下を脱ぐようにしましょう。

まとめ

寒い冬場は寝る1時間前にお風呂に入るのがベストなのですが、どうしてもそれが難しいという人は、寝る前に足湯で足元を暖めるだけでも全然違います。

ついでに温かい白湯などもゆっくり飲むと、体全体が温まりますので、その勢いで寝るようにしてみてください。

あともしも、夜型タイプで寝る時間が2時3時という人は、12時位に眠るように少し時間をシフトしてみるといいと思います。

私は超夜型をやめ、12時に寝て7時に起きるように変えたら、夜寒くて眠れないということが格段に減りました。

お試しあれ!

 

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