職場の不満で多いもの 不満解消の方法 どのように解決すればいい? 不満の伝え方のコツ

職場における不満は大小様々あることでしょう。その中で最も多いものとはいったい?職場の不満を解消する方法や、どのように解決していけばいいのか、誰にどのように相談すれば良いのかといった不満の伝え方のコツなどもお伝えします。

職場の不満で最も多いもの

多くの人たちが集まる職場には、様々な性格の人がいますので、やはりいろいろな問題も生じます。

価値観の違いや感覚・性格の違いなどがあるのは当然ですが、できることなら気持ち良く仕事をしたいものです。

職場における不満で、多くの人達が抱いている問題には、どういったものがあるのでしょうか?

まず、最も多いのが、「人間関係」です。

「人間関係」と一言で言っても様々あると思いますが、内容としては、

  • 雰囲気が悪い
  • コミュニケーションが取れていない
  • 挨拶さえできない人が多い
  • なんだかギスギスしている
  • 協力的でない
  • まとまりがない

といったものが大半です。

あなたの職場はどうですか?

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その他の職場の不満

「人間関係」以外の職場の不満については、どうでしょうか。

その他の職場の不満としては、

  • 給料が低い
  • 労働時間が長い
  • 職場環境が悪い

といったものが多いようです。

新入社員として入ったまま、給与がさほど上がらず、結婚したのに低い給料のままで家計が厳しい。この低さでは結婚なんてできない。といった、給与がなかなか上がらないことに対する不満は多いようです。

特に、自分の先輩たちと比べたときに、5年後、10年後に、同じ給料まで増えていないことに対して不満を感じる人は多いようです。

同じ職場で働いていると、そういった不満は出てきそうですね。

また、定時で帰りづらい雰囲気があり、いやいや残業しているといった、労働時間の長さに対して不満を感じている人も多いようです。

会社が早期退職者を募り人員削減した結果、残った社員の仕事が増え、仕事が終わらず帰れない。といったことも、よくある不満のようです。上司がなかなか帰らないので、帰りづらいという職場も多いようですね。

また、職場環境が悪いという不満もかなりあります。

事務所が狭すぎるとか、空調設備が悪く、夏場は暑すぎ、冬場は寒すぎるとか。古いビルなどではそういったこともあるようです。

いい加減に事務机などを新しくしてほしいとか、必要な備品ぐらい買ってほしいといった不満も多いようです。

職場の不満解消の仕方

では、こうした職場の不安はどうやって解決したら良いのでしょう。

解決するためには、まずは行動を起こす必要があります。黙っていても、あなたの不満になかなか気づいてはもらえません。

では、行動を移すにあたり、具体的にはどのような行動を起こせば良いのでしょうか。

まずは、周囲の人に相談してみると良いでしょう。例えば同僚に感じていることを話し、あなたはどう思うかと聞いてみるなど、同じような不満を感じていいないか確認し、同じ不満を抱える人を探してみるというところから始めます。

そこで、同じ不満を抱えている人が見つかれば、協力して会社側(上司など)に、不満を解消してもらえるよう相談を持ちかけます。

このときに、ただ不満を述べるだけでなく、「どのようにしてほしいか」といった解決策も合わせて、具体的に相談することが大事になります。

不満を述べるだけで終わると、相談された側はそれを解決する方法を考えなくてはなりません。しかしその解決法が不満の解決につながらなかったとしたら、再び話し合う必要が出てきます。

こうした手間を避けるためにも、「〇〇に問題を感じているが、△△してもらえませんか」と、必ず解決方法を提案することで、満足の行く解決方法が得られやすくなります。

とにかく、文句を言うだけで終わらせず、解決策・改善案なども出すことで、建設的に、スピード感を持って対処してもらえるように行動していきましょう。

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不満の伝え方のポイント

不満を伝える場合に、伝え方を間違えると、不満が解消されるどころか、あなたの評価が下がってしまうので気をつけなければなりません。

不満を伝えるときのポイントとしては、

  • 冷静に伝える
  • 決して感情的にならない
  • 解決策を提案する
  • 解決した後のメリットも伝える
  • 不満を誰かの責任にしない

こういった点に気をつけ、本当に困っているということを実直に伝えるべきです。

相談する相手は、上司の場合もあれば、問題を対応すべき部署だったりもするでしょう。

ただ、どこに相談すれば良いかも含め、直属の上司には一度相談してみることは、順番としては正しいでしょう。

部下が困っていることを知らなかった上司となると、立場的にはあまり嬉しくないでしょうから。

まとめ

会社で働いていると、多かれ少なかれ、不満は生じるものです。人が集まれば摩擦が起こりますから、良いこともあれば、反対に悪いことも起こります。

人に対する不満については、私は基本的スタンスを「あまり他人に期待しない」とすることで、不要なイライラを避けるようにしています。

どうしても、「これくらいはできて当然」と思って対処すると、想定外な結果の場合に不満が募ります。なので自衛手段として、初めから他人には期待しないようにしているのです。

また人的な問題だけでなく、環境や設備などの問題もあるでしょうが、できるだけ快適に仕事が行える環境を整えた方が、効率も良くなりますし、無駄なストレスも減るので、不満解消は業務においても良いことに違いありません。

たしかに、挨拶してもろくに返事も返さない人が上司という場合もあるでしょう。

そういった人間力の低い人が評価される職場は、逆に良い会社ではない可能性もあります。無理して嫌な環境で働き続けるくらいなら、いっそのこと転職するのも一考です。

人間関係が良好な会社で働くと、モチベーションも上がりますし、人生の充実度も上がります。仕事は給与面だけで選ばずに、トータルで評価するようにしたほうが満足度はきっと高まるはずです。

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