「ちゃんとやれ!」「ちゃんとしなさい」指導力の無い人が言いがちな説得力ゼロの言葉の心理

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子どもを育てる身になって、この言い方では何も響かないな、と感じるフレーズがあります。

代表的な言葉が、

  • 「ちゃんとやれ!」
  • 「ちゃんとしなさい」

といった言葉です。

その言葉には、全く持って指導力はありません、本人の能力も含めて。

小学生なら許せるものの、大人が口に出すべきことではないと考えています。

なぜならば、これらの言葉には、時には理不尽な厳しさや、空虚な脅し、そしてただの口先だけの指導が垣間見えるからです。

そこで今回は、指導力に乏しいリーダーや親がよく口にする、説得力ゼロの言葉を集めてみました。

口先だけの指導

「ちゃんとやれ!」というフレーズは、しばしば聞かれる指導の一言ですが、その背後に潜むのは本当に指導力なのでしょうか?

一見、やる気を引き出すための言葉として聞こえるかもしれませんが、実際には何も響かないどころか、むしろ空虚な言葉でしかありません。

この言葉が持つ空虚さは、単なる口先のみで成り立っていることが大きな要因です。

指導者や親が「ちゃんとやれ!」と口にすればするほど、その言葉は徐々に空っぽになり、効果を失っていきます。

言葉だけの指導は、実際のサポートや具体的なアクションが伴わないため、受け手には、ただの叱責や押し付けに感じられがちです。

また、このフレーズが持つ問題としては、その抽象性にあります。

何をどうすれば「ちゃんとやる」ことになるのか?

具体的に示されないまま、ただ「やれ」とだけ言われても、それがどの方向に進むべきか、どのようなアクションを起こすべきかが全くの不透明のままです。

指導力ある言葉は、具体的な目標や方法を示し、受け手に方針を理解させるものであるべきですが、「ちゃんとやれ!」はその要件をひとつも満たしていません。

このような空虚な言葉が続くと、受け手は徐々にやる気を喪失し、指導者や親との信頼関係が損なわれます。

次第に「ちゃんとやれ!」という言葉が、ただの口癖と化し、言われても何も変わらないという印象を持つために、何度も繰り返すことになります。

自分の無能さに気付かないリーダーや親ほど、面倒臭い存在はありません。

指導者や親は、より具体的で建設的な言葉を使い、受け手に理解させ、サポートする態度を持つことが重要です。

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必要な言葉とは

「ちゃんとやれ!」という口調は、特に成人に対して使うべきでない言葉であると考える声が増えています。

このフレーズが成人に対して使用されると、その理不尽な厳しさが浮き彫りになります。

成人は既に自己責任や自律性を持っているとされ、単なる叱責ではなく、より建設的で尊重されるべき指導が求められるからです。

この言葉が成人に向けられると、受け手側は、まるで未熟な子ども扱いされたかのように感じることもあります。

そのため、単なる「ちゃんとやれ!」のような言葉ではなく、具体的なアドバイスや共感が必要です。

理不尽な厳しさが生じる要因としては、指導者や親が未熟な教育スタイルに固執し、「ちゃんとやれ!」という言葉を使ってしまうことが挙げられます。

理解力や経験が豊富な成人に対しては、叱責の言葉ではなく、コミュニケーションを重視した指導がより効果的です。

そのためには、適切な言葉選びと受け手を理解する姿勢が欠かせません。

指導力欠如の現れ

「ちゃんとやれ!」という口調は、特に子どもたちに対してよく使われますが、その裏に潜む、子どもたちを傷つけ、成長を阻害するリスクがあります。

子どもに向けられると、指導者や親の欠如した指導力が浮き彫りになり、脅しの空しさが感じられます。

この言葉が、子どもに対する問題として、脅しの要素が含まれることです。

「ちゃんとやれ!」という言葉は、何が「ちゃんと」なのかを示さないまま、単なる脅しや叱責の一環として使われがち。

子どもは恐怖心を抱き、行動することが義務と感じます。

さらに、この言葉が持つ問題は、子どもたちの自己肯定感を低くする可能性があることです。

何が「ちゃんと」なのかを理解できないまま叱られることで、子どもたちは自らの行動に自信を持ちにくくなります。

成長とは自己理解や自己肯定感を高める過程であるべきですが、空疎な言葉によってそのプロセスが阻まれてしまいます。

指導者や親は、子どもたちとのコミュニケーションを大切にし、具体的な指導を通じて成長を促すことが必要です。

「ちゃんとやれ!」のような言葉ではなく、建設的なアプローチやポジティブなフィードバックを通じて、子どもたちの自己成長をサポートすることが求められます。

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まとめ

「「ちゃんとやれ!」「ちゃんとしなさい」指導力の無い人が言いがちな説得力ゼロの言葉の心理」というテーマで、指導力と言葉について書きました。

よく言われましたよ、ホントに・・・。

ただ、「ちゃんと」の中身を言った人は、ひとりも居ませんでしたね、親も含めて。

成長するにつれ、コイツら指導力が無いから「それらしい言葉」しか言えないんだなと、わかってきました。

マジで、この言葉を使うことは止めたほうがいいです。

バカだと思われます。

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