所要で長崎県諫早市に行くのですが、移動にはレンタカーを使います。
初めての際に調べたとき、料金の安さで注目したのがガッツレンタカーで、以来、複数回利用しています。
24時間2,200円(税込)という破格の料金は、大手レンタカー会社よりもかなりお得なので浮気する気はありません。
当初は「なぜこんなに安いのか」「実際に安心して使えるのか」と疑問はありましたが、全く問題ないレンタカー屋さんです。
本記事では「ガッツレンタカー諫早駅西口店」(所在地:長崎県諫早市永昌町9−24・電話:0957-46-3327・営業時間:9:00~19:00)を実際に利用した体験をお伝えします。
観光やビジネスでコストを抑えながらも安心して車を利用したい方にとって、判断材料となる内容をまとめました。
ガッツレンタカーの料金体系と安さの理由
費用を抑えて車を借りたいなら、ガッツレンタカーの料金設定はかなり魅力だと感じるはずです。
ただし車両の種類を問わなければ、という条件は付きますが・・・。
公式サイトでは軽自動車クラスの最安帯が24時間2,000円(税込2,200円)・1週間7,800円(税込8,580円)・1ヶ月24,800円(税込27,280円)からと明記されておりますが、2日間だけ借りたいという日割り的な借り方もできます。
この料金は大手レンタカー各社の同等クラスと比べて目に見えて安く、長く使え場合はコスト優位が際立ちます。
中古車活用とシンプルな固定料金
ガッツレンタカーの安さの根幹は、中古車を計画的に活用しつつ内外装の整備・清掃を徹底したうえで貸し出すフリート運用にあります。
ちなみに中古感は全く感じないほど内外装は清潔に保たれてますよ。
新車中心の短いサイクルで入れ替えを行う大手と比べて減価負担を抑えられるため、ベース料金を低く設定できます。
期間が延びるほど下がる実質日額
最安帯の税込目安は24時間2,200円、1週間8,580円、1ヶ月27,280円です。
1ヶ月27,280円を30日で按分すると実質日額は約909円となり、通勤や営業用途、生活の足としての常用にも耐える水準です。
冠婚葬祭で1週間ほど滞在しなければならなかったときは、ホントに経済的にも助かりました。
諫早エリアのように公共交通と自家用の併用が多い地域では、保有固定費(車両代・保険・税・車検・駐車場)と比較して、必要な期間だけ借りるのは合理的なのかもしれません。
クラス(車種)構成
公式のクラス表では、A-1(軽・最安帯)をベースに、車格アップや装備充実のクラスでは24時間あたりの料金が段階的に高くなります。
この記事における店舗(諫早駅西口店)の取扱クラスは、
- A-1:ミニカ・アルト・ミラ等(2ドアタイプ)
- A-2:EKワゴン・ライフ・MRワゴン等(4ドアタイプ)
- A-2(P):EKワゴン・EKスペース・ムーブ等(4ドアタイプ)
- B:ハイゼット・ミニキャブ・アクティ等(軽自動車バンタイプ)
- B(軽トラ):ミニキャブトラック等(軽自動車トラックタイプ)
と軽自動車中心ではありますが、小さな道が多い地域なので一人や二人で行動するならちょうどよいラインナップです。
追加費用の考え方(ハイシーズン・補償・備品)
基本料金のほか、時期・補償・備品で総額は変動します。
まずハイシーズン期間は一部クラスで加算があり、行楽期や連休は料金が上振れします。予約前にクラス別料金ページの「ハイシーズン料金」欄を必ず確認しましょう。
次に万一の自己負担を抑える免責補償(いわゆるCDW)や、休業補償(NOC)関連のオプションは、走行距離や利用環境によって加入価値が変わります。長距離や慣れない道を走る予定なら付帯を検討すると安心です。
カーナビ・ETC・チャイルドシートなどは車両や店舗ごとに付帯状況が異なるため、予約画面で在庫と料金を確認しておくと後悔が減ります。
ちなみに諫早駅西口店でネット予約の際は、
- オプション:カーナビ・ETC車載器・スタッドレス
- 禁煙/喫煙:禁煙・喫煙・指定しない
このような選択肢が出ます。
距離・燃料・遅延の取り扱いをチェック
返却時は満タン返しが基本運用です。
走行距離の上限や遅延時の加算は店舗裁量の範囲もあるため、予約時の案内と貸渡契約書で確認しましょう。
参考までに諫早駅西口店の場合は「24時間300km・1週間1500km・14~30日間3000kmまで、それを超えると1km×11円加算」といった距離制限があります。
ビジネスの長距離移動や観光の周遊計画では、距離制限の有無と超過単価を把握しておくと想定外コストを防げます。
大手レンタカーとの違いは時間と期間
大手各社は新車比率の高さ・空港や主要駅での網羅性・2〜6時間など短時間帯での料金プランの豊富さ・新世代安全装備の採用などに優位があります。
一方のガッツレンタカーは24時間以上の連続利用、7日〜30日の定常利用で1日あたりの実質単価が大幅に低下し、費用予測のしやすさが際立ちます。
「2〜3時間だけサクッと借りたい」「最新年式・最新装備にこだわる」という要件なら大手が適し、「数日がっつり使う」「1ヶ月の準保有的運用をしたい」ならガッツレンタカーに分があります。
レンタカー料金の見方と賢い比較手順
はじめに必要期間を24時間・1週間・1ヶ月のいずれかに当てはめ、最安クラスの総額を把握します。
つぎに用途(市街地中心か、高速・郊外中心か)と人数・荷物量から必要な車格や装備を選択します。
最後にシーズン加算・免責補償・備品・想定走行距離の超過有無を積み上げ、総額ベースで他社と並べると比較の精度が上がります。
諫早駅西口店のように駅チカ拠点では、公共交通との接続時間も含めた移動トータルコストで最適解を探ると、金額だけの比較より納得感が高まります。
要点の整理
ガッツレンタカーの安さは「中古車活用」「クラス固定料金」「期間別メニュー」の組み合わせで成立しています。
特に7日〜30日利用では実質日額が約1,000円前後まで下がり得るため、生活やビジネスの機動力を低コストで確保できます。
身内が病気で入院するため遠方から駆け付けるときなどは、病院での手続きや持ち込み品準備は1日で対応ができないため、3日間ほど借りるようなケースでも最適です。
一方で総額はハイシーズン加算・補償・備品・距離の要素で多少の幅ができますから、総額視点で比較するのが失敗しないコツです。
レンタカーのナンバープレートの特徴
レンタカーの利用では、なぜか「レンタカーだと知られたくない」という人も少なくありません。
見栄ですかね・・・。
「わ」ナンバー・「れ」ナンバー
日本のレンタカーにはナンバープレートで見分けられます。
一般的に「わ」ナンバーが付与されており、最近では「れ」ナンバーも導入されています。
ガッツレンタカー諫早駅西口店で借りた車も「わ」ナンバーで、ひと目でレンタカーと分かる仕様でした。
個人的には全く気になりませんが、警察や交通機関が車両の性質を認識しやすく、事故時や違反時の対応もスムーズになります。
利用者の中には「レンタカーだと知られてしまうのが恥ずかしい」と感じる人もいるかもしれません。
ところが「わ」ナンバーは日本全国共通で特に珍しいものではなく、観光地や都市部ではレンタカーが多く走っているため、他人の目を気にする必要性がどこにあるのか逆に疑問です。
むしろ「わ」「れ」ナンバーは、自家用車とレンタカーを区別する公的な制度の一部であり、利用者にとって不利益となるものではありません。
ナンバー表示と安心利用
「わ」や「れ」ナンバーが付いているからこそ、レンタカー会社が車両を適法に運営している証にもなります。
無許可の貸渡業者(いわゆる白ナンバーの違法レンタカー)との違いが一目でわかるため、利用者は安心してサービスを受けられます。
実際に走行していても、他のドライバーからレンタカーだから云々なんてクレームはないはずです。
あったら通報案件ですけど、今の時代、おかしな人が増えてますからね、危機意識は持っていたほうがよいかもしれません。
長崎県はご存じの通り坂道やカーブが多い地域特性のため、小回りが利く車種が好まれています。
ガッツレンタカー利用時の注意点と安心ポイント
ガッツレンタカーは料金の安さと利便性が魅力ですが、利用にあたっては事前に知っておきたい注意点もあります。
そもそも車両数が多くないですし、水曜日と日曜日は休みなので、予約は早めが鉄則です。
予約混雑と希望車種確保のコツ
ガッツレンタカーは格安料金が大きな魅力のため、繁忙期や週末は予約が集中します。
保有台数も限られているため、直前予約では間に合わないケースも実際にありました。
そのときは最寄りのトヨタ系にするのですけど、料金差にびっくりします・・・。
年に数回利用するならば会員登録をすると予約がスムーズになり、キャンペーン料金や割引を受けられる場合もあります。
保険・補償内容のチェックリスト
レンタカーを利用する際に見落としがちなのが保険や補償制度です。
ガッツレンタカーでは基本料金に対人・対物・車両・人身傷害などの自動車保険が付帯しています。
万一事故を起こした場合には免責額(自己負担額)が発生し、その金額は車両補償で5万円、対物補償で5万円が一般的な水準です。
これは補償に加入していても利用者が負担しなければならない金額になります。
この負担を軽減するために「免責補償制度(CDW)」に加入でき、1日あたり1,100円(税込)の追加で免責額がゼロになります。
さらに事故や故障で車が利用できなくなった場合には「ノンオペレーションチャージ(NOC)」が発生します。
これは2万円〜5万円程度で、修理期間中の営業補償として請求される費用です。
これも「NOC補償制度」に加入しておけば免除されるため、長距離ドライブや長期契約の際は検討する価値があります。
補償の有無でトータルコストは数千円〜数万円変わるため、料金だけで判断せず、利用日数や走行距離を踏まえて補償プランを選ぶのが賢明です。
燃料と返却ルール
ガッツレンタカーでは返却時に燃料を満タンにして返す「満タン返し」が基本ルールです。
給油の証明としてレシートを提示する必要がある場合もあります。
返却時に給油を怠った場合、店舗ごとに設定された燃料精算単価で請求されますが、市場価格より割高になることが多いため、必ず返却直前に給油しておくことをおすすめします。
返却が遅れた場合は延長料金が加算されます。
渋滞や予定変更の可能性を見越して、余裕のあるスケジュールで予約するのが安心です。
もしも返却予定時間に間に合わないときは、一報を入れておくのが常識。
大手レンタカーとの違いと上手な使い分け
諫早駅周辺でレンタカーを借りるなら、選択肢はガッツレンタカーだけではありません。
諫早駅西口には大手の「ニッポンレンタカー諫早駅西口営業所」や「オリックスレンタカー諫早駅西口店」も営業しており、いずれも駅から徒歩圏にあります。
ちょっと離れた場所にありますがニコニコレンタカー諫早小船越店や島原鉄道本諫早駅近くならトヨタレンタカー諫早店があります。
ここでは料金体系や車両の質、利用シーンの違いを整理し、それぞれをどう使い分けるのが合理的かを検討します。
短時間利用で優位な大手レンタカー
大手のニッポンレンタカーやオリックスレンタカーでは、6時間・12時間など細かい時間単位で借りられるプランが充実しています。
たとえばニッポンレンタカーのフィットは6時間5,830円(メンバー料金)で、半日だけの利用にも柔軟に対応できます。
一方、ガッツレンタカーは「24時間・1週間・1ヶ月」といった長めの利用単位に絞った料金設定です。
数時間だけの利用であれば大手のほうが効率的で、総額も安くなるケースがあります。
観光や出張で、ちょっとした移動に数時間だけ使いたいという場合は、大手の短時間プランを選んだほうが無駄がありませんが、予定は大抵長引くものなので、ガッツレンタカーだと返却に焦らずに済みます。
長期利用で圧倒的に有利なガッツレンタカー
一方で7日以上の利用、1ヶ月単位の利用ではガッツレンタカーが圧倒的に有利です。
公式料金では軽自動車クラスが1ヶ月27,280円(税込)から利用でき、1日あたり約910円前後という驚異的なコストパフォーマンスになります。
ニッポンレンタカーやオリックスレンタカーでも長期割引は用意されていますが、同クラスで月額換算すると7〜10万円程度になることが多く、ガッツの3倍近い差が出ます。
たとえば出張で1ヶ月滞在する、繁忙期だけ営業車を確保したいといった場合には、ガッツレンタカーを選ぶことで大幅な経費削減が可能です。
車両の質と装備の違い
大手レンタカー会社の強みは、新車比率の高さと装備の充実度です。
最新年式の車両が揃い、衝突被害軽減ブレーキやレーンアシストなど最新の安全装備が搭載されていることが多いです。
また、ハイブリッド車やミニバン、SUVなど車種の幅広さも大手の強みです。
オリックスレンタカー諫早駅西口店ではファミリーや団体旅行向けにワゴン・RV・SUVもあり、用途に合わせた選択がしやすいといえます。
対してガッツレンタカーは中古車ベースで軽自動車が中心のため、装備や快適性では大手に劣ります。
ただし燃費や駐車のしやすさでは軽自動車に軍配が上がる場合もあり、利用目的によって評価は変わります。
利便性と店舗体制
ニッポンレンタカー諫早駅西口営業所やオリックスレンタカー諫早駅西口店は、駅前立地に加えて全国ネットワークの予約システムを持ち、他県からのワンウェイ利用や空港返却などの柔軟な対応が可能です。
これに対しガッツレンタカーは全国250店舗以上を展開しているとはいえフランチャイズ店舗主体であり、店舗ごとに対応範囲やサービスが異なる場合があります。
ワンウェイ利用や深夜返却といった柔軟性は大手に劣る点です。
ただしガッツレンタカー諫早駅西口店は駅近立地で、ニッポンレンタカー諫早駅西口営業所ほぼ同等の距離です。
駅からの駅到着後すぐに利用開始できる利便性は差がほとんどないといえるでしょうから、基本軸としてはガッツレンタカーかニッポンレンタカーの二択が現実的です。
まとめ
ガッツレンタカー諫早駅西口店は、駅近という立地と低料金を両立させた便利な店舗です。
営業時間や車両数に制約があるため早めの予約は必須ですが、観光・帰省・ビジネス利用と高い利便性があります。
ガッツレンタカーで予約が取れないときは、近場で考えるとニッポンレンタカー諫早駅西口営業所ですね。
オリックスレンタカー諫早駅西口店・ニコニコレンタカー諫早小船越店・ニコニコレンタカー諫早小船越店は諫早駅から店舗まで少し遠いので、参考情報として知っておくとよいかも。

