【体験談あり】ラスベガスにUFOが墜落!そこで宇宙人が目撃された?実際に宇宙人は存在するのか

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先日、アメリカのネバダ州・ラスベガスにUFOが墜落し、そこで宇宙人が目撃されたとの情報が世界を賑わせました。果たして実際に宇宙人は存在するのでしょうか。私が実際にUFOや宇宙人を目撃した体験談も、この際ズバリお伝えしましょう!

ラスベガスにUFOが墜落

先日、アメリカはネバダ州のラスベガスに、UFOが墜落したと話題になっていましたがご存知でしょうか。

UFOの目撃情報を聞くと、なんだかやたらと気になる私ですが、今回はなんと宇宙人まで目撃されたと言うから、これはいよいよ地球外生物も公になるか!と期待していたのですが、宇宙人の映像までは流れなかったようです。

ただ今回は警察官の所有するカメラにも、UFOらしき光がバッチリ映っていましたし、大勢が同時に目撃したという点では、なかなか興味深いできごとでした、

しかも、裏庭にUFOが墜落し、宇宙人らしき姿を見たという男性が警察に通報し、警察までもが出動する騒ぎとなったようです。

宇宙人を目撃したという男性は、目撃談をYouTubeにあげていましたが、実際に私もその映像を見ましたが、作り話のようには見えませんでした。

その話によると、宇宙人は3メートル(8~10フィート)くらいと背が高く、痩せて緑がかったグレイの肌に、輝く大きな目と口と奇妙な足をしていたそうです。

いわゆるグレイのようでもありますが、グレイよりは随分と大きい感じです。

しかも、その宇宙人の目を見ると、なぜか身体が動けなくなったそう。

なんとも宇宙人の姿を見ておきながら、宇宙人を映した映像がないというのが、もどかしいですね。

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宇宙人は存在するのか?

当然この目撃情報(動画)が公開されると、視聴者からは様々な意見があがりました。

嘘だと思って信じない人、いや本当だという人、おそらく半々くらいでしょうか。

宇宙人の映像があれば、8割位の人が信じたかもしれません。それでも作り物だと信じない人もいるでしょうけど。

では、実際に宇宙人はいるのかと言うと、これはほぼ100%存在すると思います。なにしろ我々地球人だって、宇宙人なわけですから。

それにこれだけ広い宇宙で、地球にしか生命体がないというのは、逆に不自然です。

ただ宇宙人が人間と同じような形をしているとも限りません。地球上にも様々形をした生物がいるように、宇宙人だってきっと人間とは随分と異なる形をしているのではないかと思います。

それとも進化すると人間と似たような形を取るようになるのものなのでしょうか。

そうだとしたら、人間の姿はある意味生物の究極の形に近いということになりますよね。

それが証明された、さらに凄いことでもありますが。

UFOなら見たことがある

私が「宇宙人は存在する」という理由として、「地球人がいるんだから、他にも生命体はいるでしょう」ということだけが理由ではありません。

実は子供の頃にUFOを実際に見たことがあるからです。

しかも私一人ではなく、知人のおばさんと一緒に見ました。

そのおばさんは、それ以前にも1度UFOを目撃していました。

私がUFOを見かけたのは陽の沈みかけた夕方、神奈川県の丹沢の山中でです。

ある程度、大人になってから知ったことですが、丹沢はよくUFOが目撃されるスポットとして有名なのだそうです。

私が目撃したUFOは、夕闇の中を異常に明るいオレンジ色を発しながら、私の視界の右から左へと音もなく水平に飛行し、そして静止したかと思うと、まるでブラウン管テレビのスイッチを切ったかのように、ヒュンと小さく点となって消えました。

その間わずか10秒くらいでしょうか。びっくりして息をするのも忘れるとは当にこのこと。

その日は怖くてなかなか寝付けませんでした。

当時はまだ子供だったため、絶対に宇宙人が連れ去りに来ると思い込み、夏暑いにも関わらず部屋中の窓の鍵を全て閉め(当時はまだクーラーはない)、布団をひっかぶって寝たのを今でも覚えています。

それ以降、またUFOを見かけないかと夜空をよく見上げるようになりましたが、残念ながらあれから一度もUFOを目撃したことはありません。

まぁ、そのUFOに宇宙人が乗っていたかどうかまでは、わかりませんけどね。

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宇宙人と言ったらこの人たち

近年はあまりテレビでUFO特集とかやらなくなりましたが、以前はよくやっていましたよね。

そこでは必ず、矢追純一さんや大槻義彦教授などが出演されて、アツく語られていました。

『Xファイル』なんていうドラマもやっていましたし、そうそう「MJ-12(マジェスティックトゥエルブ)」というアメリカが極秘裏に行っていた宇宙人に関する調査があるなんていう話もありましたね。

そんなかなか覚えているのが、カゼッタ岡さんという自称宇宙人を名乗るおじいさんです。

一見ただのおじいさんなのですが、このガゼッタさんはガゼッタ星からやってきた宇宙人らしく、他の宇宙人とコンタクトが取れるというのです。

本人はいたって真面目な口調なのですが、おもしろ半分でテレビには取り上げられていたようですが、私はなんとこのガゼッタ岡さんに渋谷の裏道で偶然遭遇しています。

つまり、ガゼッタさんが宇宙人であるなら、私はUFOのみならず、宇宙人にも遭遇しているということになりますね。

ガゼッタ岡さんに遭遇したのは今から25年くらい前のことでしょうか。

当時すでにかなりのお年を召されていましたので、ひょっとするともうガゼッタ星に帰られているかもしれませんね。

まとめ

ネバダ州のラスベガスにUFOが墜落し、宇宙人の目撃情報がありました。

その宇宙人は身長が3メートル(8~10フィート)くらいあり、痩せて緑がかったグレイの肌をし、輝く大きな目と口と奇妙な足を持っていたそうです。

そしてその宇宙人の目を見た人は、身体が動けなくなったそうです。

墜落するUFOの光と、墜落現場に残された丸い跡の映像はあるものの、残念ながら宇宙人自体の映像はありませんでした。

現在はスマホなどで誰もが気軽に映像を取ることができますし、YouTubeで発信もできますから、以前と比べたらもっとUFOの目撃情報や宇宙人の映像などがあっても良さそうですよね。

アメリカが極秘裏に調査していたMJ-12なども、ここまで個人が開示できる状態にあれば、もはや宇宙人の存在を秘密にしておくことは難しいでしょう。

ぜひとも実査に宇宙人の姿を、早く見てみたいものです。

宇宙人の存在が明らかになれば、この小さな地球上で戦争をすることが、どれほど馬鹿げたことなのかにやっと気付ける人もいるのではないでしょうか。

それともこんな小さな地球の中で戦争をしているような下等な生物に存在を知られたら、自分の星が攻められるかねないと思われて、姿を表さないのかもしれません。

もしもそのような下等な生物だと思われているなら、地球人もまだまだ修行が足りませんね。

というわけで、早く戦争などやめて、まずは地球人同士で団結し、みんなが仲良く暮らせる星を築きましょう。

 

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