天使をフランス語とイタリア語で言うと?その他の言語バージョン では悪魔はどうなる?

天使をフランス語とイタリア語で言うとどうなる?その他の言語のバージョンも調べてみました。また、天使ときたら気になるのが「悪魔」。悪魔をフランス語とイタリア語で言うとどうなるのかも調べてみました。するとその過程で気になることが…。

天使をフランス語とイタリア語で言うとどうなる?

天使。日本では身近でありそうで、あまり宗教的な縁はない存在。

どちらかと言うと、キャラクターだったり、漫画に出てきたりといった感じでしょうか。

しかし、キリスト教を始めとしたヨーロッパやアメリカなどでは、天使はもっと身近な存在なのかもしれませんね。

さて、天使を英語で言うと、

angel

ですよね。

日本語英語な発音では、「エンジェル」です。

森永エンジェルとか、翼の折れたエンジェルとかで、おなじみです。

では、フランス語でいうと、どうなるのでしょうか。

フランス語では、

ange

となります。

日本語で発音すると「オンジュ」に近いと思います。

更に、イタリア語では、

angelo

になります。

日本語で発音すると「アンジェロ」という感じですかね。

なんとなくですが、似てる感じもしますね。

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その他の外国語で天使はどう言う?

ではもう少し突っ込んで、他の言語で「天使」はどう表現するのか、見てみましょう。

※文字が表現できない言語は、割愛させていただきました。

カッコ内は日本語で無理やり発音した場合の表記です。

アイスランド語:angel(アンゲル)
インドネシア語:malaikat(マライカ)
オランダ語:engel(エングル)
カタロニア語:angel(アンゲル)
スペイン語:angel(アンヘル)
ドイツ語 Engel(エンゲル)
ノルウェイ語:angel(オングリ)
ハンガリー語:angyal(アンジャ)
ラテン語:angelus(アンジエルース)
ルーマニア語:inger(ウンジェル)
ロシア語:ангел(アンジェル)

英語のangel(エンジェル)に似ている国が意外と多いことに気づきます。

インドンネシアは全く違いますけど(笑)。

ロシア語まで似ていることには驚きです。

悪魔をフランス語とイタリア語で言うとどうなる?

天使とくれば、そう「悪魔」ですよね。もう、これは対になって出てくる言葉です。

では、悪魔をフランス語とイタリア語で言うとどうなるでしょう。

まず、英語で悪魔は、

devil

「デビル」です。デビルマンとかブラックデビルとか、馴染みがありますね。

次にフランス語で悪魔はどう言うかというと、

diable

となります。

日本語で発音すると「ディアーブル」に近いかと思います。

では、イタリア語になると、

diavolo

になります。

日本語で発音すると「ディアボロ」という感じですかね。

やはり、3語とも少し似ている感じがします。

ランボルギーニに「ディアブロ」という車がありますが、これはスペイン語でdiablo、つまり悪魔を指す言葉のようです。

車の名前に悪魔とネーミングしてしまうセンスに脱帽です。

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悪魔は一言では語れない

先程、悪魔を英語で表すと「devil」と紹介しましたが、実はデビル以外に、

demon
satan

なども、悪魔という意味の言葉になります。

この違いについては諸説あるようですが、私が調べた限りでざっくりと説明すると、

devil(デビル):キリスト教で言う、神に対する悪魔
demon(デーモン):ギリシャ神話で、神と人間の中間の「半神半人」のこと
satan(サタン):悪魔の階級の名称。魔王

いずれも悪魔を指す言葉ではあるのですが、微妙にニュアンスが違うようです。難しいですね(笑)。

まとめ

日本においては、天使も悪魔もどこかファンタジーの世界の登場人物といったイメージが強いかもしれませんが、キリスト圏の国などでは、もっと人々に深い意味で関わっている言葉(存在)なのでしょう。

日本だと仏教が主なので、天使というような存在はなく、天国という場所があるだけという感じですかね。仏教における天国で働いている人(天使移的な役割)っていないんですかね?

その反面、地獄で働くのは鬼でしょうから、悪魔は鬼のことになるのでしょうか。

なんだか同じ地球上の人間なのに、様々な考えがあって面白いですね。

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