離婚でシングルマザーは辛い助けて欲しいのはどんな時?辛い時の対処法とは

シングルマザー

離婚は、いくら「円満」を強調したとしても、後々が大変だろうなあと思ってしまいます。

芸能人の場合、離婚しても売れっ子であれば、食うには困らないとは思いますが、それ以外の業界では厳しい状況に陥るのが現実です。

離婚と言えば「親権」「財産分与」が焦点になります。

一般的には、妻が子を引き取ることが多くなっているようですが、シングルマザーを取り巻く状況は、昔から厳しいのが相場。

離婚して辛い助けて欲しいのは女性側が多い気がします。

そこで今回は、離婚して辛い状況にあるケースについて、どういった対処法があるのかを考えてみます。

シングルマザーの置かれた状況

離婚後で経済的に厳しくなるのは、女性側が多いというのが一般的な認識ではないでしょうか。

年収の統計からしても、女性が不利なのは否めません。

国税庁による令和元年分の民間給与実態統計調査では、正規雇用の給与所得者の平均給与について、

  • 男性:561万円
  • 女性:389万円

と記されており、約200万円近い差があります。

非正規雇用だと男女とも相対的に給与は下がります。

このような状況において、シングルマザーの生活は厳しい傾向と言えます。

出典:民間給与実態統計調査結果|国税庁

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シングルマザーの経済的リスク

財産分与には、大きく3つあります。

  1. 清算的財産分与:夫婦共有財産の清算
  2. 扶養的財産分与:離婚で困窮する元配偶者への扶養
  3. 慰謝料的財産分与:元配偶者への慰謝料

よく言われる「慰謝料」「養育費」「財産分け」は、すべて財産分与となるわけです。

ところが離婚が成立しても、慰謝料や養育費の支払いが実行されていないケースもよく耳にします。

その辺の事情は様々でしょうが、財産分与が不十分であれば、よりシングルマザーは厳しいことが用意にうかがえることでしょう。

ともかく経済的に困窮するリスクが高いのはシングルマザーです。

離婚の原因で多い内容

離婚の内容は様々ですが、配偶者の「浮気」「乱れた私生活」なども原因としては目立つのではないでしょうか。

令和2年度の司法統計によると、離婚を申し立てた理由としては、

  • 性格が合わない
  • 異性関係
  • 暴力
  • 精神的虐待
  • 生活費を渡さない

などの項目が多くなっています。

婚姻中から精神的に辛い時間を過ごした上での申立てであることが伺えます。

参照:婚姻関係事件数 申立ての動機別申立人別 全家庭裁判所

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離婚後の辛い状況を打破する

ここまでのシングルマザーの置かれた状況を考慮すると、離婚したら辛い状況から抜け出すはずだと考えるのは、やはり第三者の希望的観測なのかもしれません。

経済的な問題は統計で明確になっていますが、精神的な問題については、個々で違うことも考えられます。

  • 配偶者との関係により発症したうつ病などの疾患
  • 子どもを育てる責任感から緊張が続き疲弊する
  • 近隣に頼れる人がおらず孤立する
  • ワンオペによる心身の疲れの蓄積

このように離婚後も重い負担を強いられることから、離婚後も辛いケースはあると予想します。

対処法としては、遠く離れていても両親や兄弟姉妹、友達に助けて欲しいと頼んでみることもひとつの手段です。

もしくは公的な相談窓口も、どんどん頼るべき。

逆に心理カウンセラーによれば、子どもに対して「あなただけが頼り」という言葉は避けた方が良いとされています。

子どもは将来の自由を無くし、親と関与し続けることの宣言になるためです。

まとめ

「離婚が辛い助けて欲しいのはどんな時?いつまで続く?辛い時の対処法とは」というテーマで、離婚の実態について統計などをチェックしてみました。

シングルマザーに置かれた状況は、かなり厳しいと言わざるを得ません。

個人的な情報収集においては、子ども3人を育てているシングルマザーの職業は看護師であり、経済的にも安定しているとのことです。

  • 子どもに比較的手がかからない
  • 看護師としてのキャリアから収入は良い
  • 持ち家を譲ってもらった

という比較的恵まれた生活環境と、専門的職業、子どもの年齢などで、必ずしも全てのシングルマザーが辛いということではないという事実もあります。

しかし、辛い時は甘えてみることが、ひとつの打開策とも言えます。

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