カッパを生け捕りにしたら報酬1000万円!トレジャーハンターは岩手県で許可証取得を!

かつてツチノコブームがありました。

ツチノコとは、ちょっとずんぐりとした体長50cm程度のまぼろしのヘビです。

もっと短いというウワサもありましたが、捕獲すると高額な賞金がもらえるというハナシもあったのは確かです。

カッパも日本の伝説ではありますが、岩手県が「カッパ捕獲許可証」なるものを発行しています。

ご存知だったでしょうか。

許可期間は令和3年4月1日から令和4年3月31日までとなっています。

そこで今回はカッパの捕獲について考察してみたいと思います。

カッパの生態

そもそもカッパは動物なのか妖怪なのか、それとも全く別の生き物なのか・・・。

一般的に伝わっている生態としては、

  • 酒好き
  • 尻子玉を抜く
  • 相撲が好き
  • キュウリを好む
  • イタズラをする

などです。

背丈は大きな個体でも150cmほどで、大人以上の大きさになることはないとの情報が有力になっています。

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カッパの伝説

日本中にカッパの伝説が存在しています。

例えば福岡県には、背中に釘を打たれたカッパ封じの地蔵があります。

参考:河童封じ地蔵 | 日本伝承大鑑

その他の地域でもカッパにまつわる伝説は多く、日本全国にカッパは存在したと言えそうです。

そう言えば、どこかのお寺は「カッパのミイラ」を保管していましたよね。

カッパ許可証の取得方法

岩手県にある遠野市観光協会が運営する通販ショップで、220円を支払えばカッパ許可証を携行することが可能になります。

本来は遠野市へ訪問した人に限定したものでしたが、全国のトレジャーハンターからの要望に応えて対象者の規制が緩和されました。

以下の「捕獲7カ条」に従うことが必須となっています。

  1. カッパは生捕りにし、傷をつけないで捕まえること。
  2. 頭の皿を傷つけず、皿の中の水をこぼさないで捕まえること。
  3. 捕獲場所は、カッパ淵に限ること。
  4. 捕まえるカッパは、真っ赤な顔と大きな口であること。
  5. 金具を使った道具でカッパを捕まえないこと。
  6. 餌は新鮮な野菜を使って捕まえること。
  7. 捕まえたときには、観光協会の承認を得ること。

カッパ捕獲許可証は全国対応ですが、捕獲の許可が下りているのは遠野市にある「カッパ淵」のみとなっています。

Googleマップなどで所在地をしっかり確認して捕獲を目指してください。

冷静に考えると捕獲して連行するまで、かなりの難易度を要する印象です。

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まとめ

カッパ捕獲許可証は遠野市観光協会の公式なものです。

友人・知人に配布して、コロナ禍が過ぎたころに捕獲できるように、今から準備をしておいてはいかがでしょうか。

参照:カッパ捕獲許可証

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