転職に有利な今どきのスキルとは?事務職に必須なPCスキルとコミュニケーションスキル

転職に有利なスキルとして、どんなスキルを身につければいい?あると有利な今どきのスキルと、事務職に必須なPCスキル、必須のコミュニケーションスキルについてお伝えします。

資格は沢山持っていればいいわけじゃない

最近は少し落ち着いたようですが、一時期資格ブームみたいなのがありましたね。

やたらと資格を取得して、10も20も持っているなんていう人もいたり。

しかし、資格ってたくさん持っていればそれだけ転職に有利かというと、そんなこともないということは、少し考えればわかります。

趣味で沢山の資格を取得をすることを否定はしませんが、それがこと転職に有利かというとあまり関係ないということは覚えておきましょう。

もちろん、その資格を持っていないと、前提条件として就けない仕事というのもあります。

また、一般的に転職に有利なスキルというものもあることは事実です。

そして、時代とともにそのスキルというのは変わります。

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事務職を探すなら基本的なPCスキルは必須

最近の転職で有利なスキルは何でしょうか。

いま最も要求されるスキルとしては、パソコンを使いこなせるというスキルです。逆に言うと、パソコンが使えない人は、かなり転職時に不利です。

今は一般的な事務でもパソコンを使わないという職場はほとんどありません。

文章を書くにも、在庫などの管理をするにも、全てパソコンソフトを使用します。

メジャーなソフトとしては、エクセル、ワードの基本的な機能は使えるようにしておきたいところです。

また、メールソフトが使えることも当然必須です。

それに伴い、パソコンの基本機能も理解しておきたいところです。

採用する企業の方も、パソコンの基本的な使い方から教えている暇はありません。

もしそうした基本的なパソコンスキルがないなら、3日くらいでマスターできるパソコン教室で習うと良いでしょう。

それが難しいなら、デスクワークではなく、体を動かすことが中心となる仕事を探すことをおすすめします。

転職に有利なスキル

基本的なPCスキルがある前提で、転職に有利なスキルには次のようなものがあげられます。

  • 語学スキル
  • 簿記のスキル
  • クリエイティブ系ソフトのスキル
  • ・プログラミングスキル

まず、語学のスキルがあるというだけで、かなり有利です。まずは英語、そして中国語ができるとさらに良いでしょう。

しかし、「自称できる」では信頼されにくいので、何かしらスキルが分かるよう、TOEICや英検などの資格を取っておくことをおすすめします。

簿記のスキルなら、できれば2級は欲しいところです。商業簿記ができると、営業事務や経理などの仕事に就きやすくなり、給与面でも少し有利になります。

また、クリエイティブ系のスキルも需要が高いです。イラストレーターやフォトショップなどのグラフィック系ソフトのスキルや、インデザインといった編集ソフトのスキル、また、最近ではプレミアプロやアフターエフェクトといった動画編集・作成ソフトのスキルはとても重宝がられます。

動画に関しては、編集以外にも撮影スキルのある人の需要も増えています。

プログラミングのスキルも相変わらず需要が高いです。ただし、プログラミング言語に関しては、流行りのようなものもあるので、もうあまり使われないようなプログラミングでは、需要は少ないかもしれませんのでご注意ください。

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意外と大切なコミュニケーションスキル

直接仕事と関係するスキルも重要ですが、組織で働くにはコミュニケーションスキルが重要です。

特にチームをまとめるリーダーだったり、クライアントと話をまとめる役割を担うには、コミュニケーションの取り方ひとつで結果に影響も出てきたりします。

結局、人は気持ちよく働きたいと思いますから、話が通じない人、連絡が取りづらい人、不快な人、きちんとした説明のない人など、仕事がしづらい人とは仕事をしたくありません。

コミュニケーション能力が低いと、結局仕事自体のスキルというよりも、コミュニケーションの段階で敬遠されてしまい、次の仕事につながりにくくなってしまいます。

社内外問わず、報連相はきちんと行い、信頼関係はもちろん、お互いが気持ちよく働けるよう、気配りを忘れずに接するよう心がけましょう。

面接の時点でも、実はコミュニケーションスキルはチェックされています。

既存の社員と上手くやっていけそうか、調和を乱すような人ではないかというのは、スキル以前の問題なので、こういったところで落とされないよう、コミュニケーションスキルについてもいちど学んでおくことをおすすめします。

まとめ

私は技術職をしており、採用時の面接もよくしていました。

その経験から言うと、年齢やスキルよりも、まず他の社員と上手くやれそうかということを面接時には重要視していました。

特にチームで行う仕事の場合、人間関係は仕事の進捗に影響を及ぼします。なので、そこにチームの輪を乱すような人は入れたくないのです。

逆にスキルは真面目に続けていさえすれば、いずれ身についていくものなので、実はさほど気にしていなかったりします(まるで未経験だと困りますが)。

なので、基本的なPCスキルとコミュニケーションスキルを高めれば、多少年齢的に不利だとしても、意外と受かってしまうものですよ。

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