玄関が臭いと感じたら ニオイの原因となる3つのものとは?玄関の嫌なニオイを消すための対処法

家の玄関が臭いと感じたときに対処すべき方法についてご紹介します。玄関の嫌なニオイのもととなる原因は主に3つあります。そのニオイのもとを知り、ニオイを消すための対処を1つずつ行って、気持ちの良い玄関を作ってください。

玄関が臭いと感じたら

もしもあなた自分の家の玄関の匂いを「臭い!」感じたなら、それは相当にヤバいかもしれません。

というのも、体臭もそうですが、普段自分が嗅ぎ慣れた匂いって、自分ではあまり気づかないものだからです。

それなのに臭い!と感じたわけですから、他人からしてみたら、それは相当臭いはず。

なかなかこういうことって面と向かっては言いづらいものなので、きっとあなたの家を訪れた人も、よっぽど良い人か鈍感な人以外、教えてはくれないでしょう。

なので、もしも自分で臭いと感じたのなら、早速ニオイのもとを見つけて、対処していきましょう。

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玄関は家の顔

玄関は家の顔です。人で言えば「第一印象」みたいなもの。

なので、その家の玄関のイメージが悪いと、家全体のイメージも悪くなってしまいます。

しかも最初のイメージはとても大切で、そのイメージが後々もずっと残ってしまいます。人は一旦バイアスが掛かると、それを払拭するのはなかなか大変だからです。

「あぁ、あの玄関が臭い人ね」なんて陰で呼ばれていたら嫌ですよね。

そうならないためにも、特に玄関(とトイレ)は徹底的にきれいにし、良い香りとまでは言いませんので、悪臭のしない無臭状態にしておきましょう。

そもそも玄関は臭くなりやすい

実は玄関にはそもそもが臭くなりやすい構造上の性質があります。

というのも、玄関は風通しが悪く、湿気がこもりやすい場所にあることが多いからです。

そして、玄関にはニオイのもととなるものが多く収納されたり、置かれることが多いです。

特に梅雨時期の湿気や、夏場の高い気温は、玄関のニオイの発生となる要因が増える時期もあるので、特にニオイ対策に力を入れる必要があります。

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玄関のイヤなニオイのもとと対処法

玄関が臭いと感じた場合、そのニオイの発生源はどこにあるのでしょうか。

玄関の嫌なニオイの主な発生源は3つあります。

それは、

  • 靴のニオイ
  • 下駄箱のニオイ
  • 玄関自体のニオイ

の3つです。

では、それぞれの対処法について解説していきます。

靴のニオイ

玄関のニオイのもととなる第一の理由が、この靴のニオイです。

1日中履いた靴には、人の汗や皮脂がしみ込んでいます。それが布や革などに染み込んで雑菌が湧くため、嫌なニオイを発生させるのです。

また雨の日に履いた靴を乾かさないでおくと、これも菌が繁殖し嫌なニオイを発生します。生乾きの洗濯物と同じ原理です。濡れた靴は新聞紙を丸めていれるなどして、なるべく早く乾かすようにしてください。

一度嫌なニオイがついてしまった靴は、なかなかニオイが取れません。そういった靴が玄関に何足もあるとしたら、その玄関はもう臭いに決まっています(笑)。

靴のニオイを防ぐには、まず同じ靴を毎日履かないことです。毎日同じ靴を履くと、靴の内部が乾く暇がありませんので、絶対に臭くなります。

何足か靴を用意して(最低でも2足)、ローテーションで履くようにしましょう。

そして、その日に履いた靴は汚れを軽く落として、靴の内側に消臭スプレーをかけておきましょう。消臭スプレーをしたあとは乾かすために、すぐに靴箱の中に仕舞わないでください。

また消臭スプレーは匂い付きのものではなく、無臭タイプをおすすめします。

更に定期的に靴を洗い、週末などの天気良い日には、日陰でしっかりと乾燥させましょう。

下駄箱のニオイ

下駄箱のニオイが臭くなるのは、1つは臭い靴をしまっておくからです。そしてそのニオイが下駄箱自体にも染み付いてしまうと、空っぽの状態でも下駄箱が臭くなってしまいます。

また、そうした雑菌が繁殖したり、湿った靴を下駄箱の中にしまっておくと、下駄箱自体にカビが発生し嫌なニオイの元となってしまいます。

それを防ぐには、まず、臭い匂いの靴をそのまま下駄箱には仕舞わないことです。

そして意外と見落としがちなのが傘です。濡れた傘や雨具などをそのまま下駄箱に仕舞うと、カビの発生源となりますので、雨の日に使用した傘や雨具は必ず乾かしてから仕舞うようにしましょう。

棚板には抗菌や防カビの消臭シートを敷いたり、除湿剤を入れておくと、下駄箱内のニオイ対策になりますのでおすすめです。

玄関自体のニオイ

玄関は構造的に風の通りが悪く湿気が溜まりやすい場所にあることが多いです。そのため、他の部屋に比べてカビなども派生しやすい場所になります。

更に湿って汚れた靴や濡れた雨具が集まるところでもあります。そういった湿気の溜まりやすい環境であることを念頭に、適度にドアを開けて(玄関に窓がある場合は窓を開けて)、風通しを良くするようにしましょう。

先に紹介した汚れた靴や濡れた雨具を放置しておくことが、玄関自体のニオイにも繋がってきます。くれぐれもこちらは最優先で対処するようにしましょう。

雨の後に濡れた床や寒い時期の結露など、玄関が濡れた状態を放置することもカビの発生の原因になります。まめに水分を拭き取るようにして、カビの発生をおさえてください。

並行して、玄関には除湿消臭剤を使うことをおすすめします。

まとめ

玄関は家の顔です。その顔である玄関が臭いというのは、かなり問題があります。

もしも自分の家の玄関を臭いと感じたのなら、それはかなりヤバい状態です。すぐにニオイ対策をしましょう。

玄関の嫌なニオイのもとは大きく3つあります。

それは、

  • 靴のニオイ
  • 下駄箱のニオイ
  • 玄関自体のニオイ

です。

中でももっとも強力な臭いの発生源が汚れた靴です。靴のニオイを防ぐには、同じ靴を毎日履かないことです。靴は最低でも2足以上用意し、必ずローテーションで履くようにしましょう。

1日中履いた靴は、汚れを軽く落とし、靴の内側に消臭スプレーをかけておきます。雨で濡れた靴は放置せずに、新聞紙などを中に入れてなるべく早く乾かすようにしてください。

下駄箱のニオイの原因は臭い靴や湿った雨具を仕舞うからです。

それを防ぐためにも臭いニオイの靴はそのまま下駄箱にはしまわず、必ず消臭してから仕舞うようにしましょう。濡れた傘や雨具もそのまましまわずに、必ず乾かしてから仕舞いましょう。

下駄箱の棚板には抗菌・防カビの消臭シートを敷き、除湿剤を入れておくとベストです。

玄関は構造的に風の通りが悪く湿気が溜まりやすい場所なので、なるべく換気をするように心がけましょう。

雨の後に濡れた床や寒い時期の結露など、玄関が濡れたらすぐに水分を拭き取るようにし、カビの発生をおさえてください。

玄関には除湿消臭剤を使うと嫌なニオイを抑えられます。

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