ジェルネイルシールで爪が傷む原因と対処法について ジェルネイルの負担を抑えるにはどうすればいい?

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ネイルにはさまざまな種類がありますが、爪の表面に張り付けるネイルシールと爪に塗って硬化させるジェルネイルシールでは、それぞれ違った特徴があります。ジェルネイルシールは、仕上がりが美しいというメリットがある反面、爪へのダメージが大きいというデメリットもあります。

ここでは、ジェルネイルシールで爪が傷む原因や、爪への負担を抑える方法、爪が傷んだ時の対処方法などについてお伝えします。

ネイルシールとは

ネイルシールとは、さまざなまなカラーやプリントが施されたネイル用のシールのことで、爪の表面に貼り付けたのち、トップコートを塗って仕上げていきます。

ネイルシールは、簡単・気軽に凝ったデザインのネイルを楽しめるのがメリットですが、耐水性に劣るというデメリットがあります。

手洗い程度では剥がれませんが、長時間水に浸かっていると剥がれやすくなります。製品や貼り方によっては、1日で剥がれてしまうこともあります。

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ジェルネイルシールとは

ジェルネイルシールとは、シール全体がジェルでできており、LEDライトなどで硬化させることで爪に定着させるネイルシールのことです。

ジェルネイルシールは、道具さえ揃えれば自宅にいながらサロンで仕上げたようなデザインやカラーを簡単に楽しむことができます。

爪にしっかり定着するので、3週間~1ヵ月程度も長持ちする点が大きなメリットです。

ただし、爪にピッタリと密着しているため、爪が呼吸できず、爪に負担もかかります。

また、ジェルネイルシールを付けたり剥がしたりを頻繁に繰り返すと、爪が薄くなり痛みが生じる場合がありますので注意が必要です。

ジェルネイルで爪が傷む原因

ジェルネイルにより爪が傷む原因には、いくつかのパターンがあります。

ジェルネイルは付けた時、そして付けているあいだも、爪の表面を密封するため、少なからずの負荷を与えてしまいます。

また、日常の生活の中でジェルネイルをした爪をぶつけるなどの大きな衝撃を与えると、爪の層が剥がれてしまい、ジェルネイルをオフした後に爪が薄くなる可能性が高くなります。

さらに、ジェルネイルを剥がす時に、必要以上に爪を一緒に削ってしまう可能性も高く、また、リムーバーに含まれるアセトンによって爪が乾燥し、爪の表面が欠けやすくもなります。

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ジェルネイルによる爪の負担を抑えるには

ジェルネイルによる爪の傷みをできるだけ抑えるには、爪に何も付けないオフ期間をある一定期間設けることです。そのオフ期間には、クリームやオイル等でネイルのケアをしましょう。

ジェルネイルを付け替えると、サンディング(爪に密着するための傷を入れる)とリムーバーによる乾燥を繰り返し行うことになります。これは爪にかなりの負担を掛ける行為です。

そのためにも、できるだけ3~4週間程度のオフ期間をつくり、しっかりとネイルケアをしたいところです。

また、ジェルネイルを付けているときの爪への負担を抑えるには、大きなパーツやストーンをあまり付け過ぎないことです。できるだけ、ワンカラーなどフラットなアートを選ぶようにしましょう。

爪の傷みの対処方法

爪は角質で出来ているので皮膚のように再生することはなく、一度傷んだ爪や傷ついた爪は回復することはありません。

そのため、少しでも早く健康な爪を伸ばし、傷みのある部分をなくすことが大切です。

また、傷んでしまった爪は通常よりも薄くなっているので、乾燥しやすく折れたり傷つきやすくなります。

これ以上傷みをひどくしないためにも、ネイルオイルや補修美容液、ベースコートなどで、こまめにケアを行うようにしましょう。

ちなみに、オイルや補修美容液には保湿効果が高く、ベースコートには爪の表面を保護するといった特徴があります。

まとめ

ネイルは指先をおしゃれに演出するには抜群の効果がありますが、そのぶん爪に負荷をかけてしまうといったマイナス要因もあります。

サロンクオリティのネイルを簡単・安価に楽しめるジェルネイルシールはとても人気ですが、しっかりと爪に密着しているために、オン・オフどちらのときも爪に負担がかかってきます。

繰り返し使用する場合でも、3~4週間程度のオフ期間を設けて、しっかりとネイルケアをすることが、長くネイルを楽しむコツとなります。

ジェルネイルシールをオフした後に傷みや赤みが生じたり、指先に熱を持つような場合は、皮膚科にてしっかりと処置してもらうようにしてください。

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