モバイルSuicaアプリAndroid版アップデートが使えない!クレカチャージは大丈夫?

交通系ICカードを常用している人にとって、アプリの不具合はイライラするもの。

切符購入の手間もなく改札をスムーズに通れるメリットが無くなります。
しかも電子マネーとして支払いにも支障が出ます。

特にSuicaは最も普及している交通系ICカードにもかかわらず、どうもAndroid版アプリの評判が良くない、しかもアップデート実施後からはヒドイというウワサを聞きつけたので、検証してみようと思います。

同時に、交通系ICカードの基礎知識も備忘録としてお付けします。

主な交通系ICカードと相互利用

交通系ICカードのメリットは前述した以外にも、「相互利用」が可能となって1枚持っていればどこにでも行けるようになりました。

例えば、九州では「SUGOCA(スゴカ)」がメジャーなんですが、このSUGOCAも相互利用可能な交通系ICカードに含まれているので、多分、九州人は喜んでいます。

SUGOCA

相互利用可能な交通系ICカードはコチラ。

  • Suica(JR東日本)
  • Kitaca(JR北海道)
  • PASMO(関東)
  • manaca(名古屋)
  • TOICA(JR東海および愛知環状鉄道)
  • PiTaPa(近畿)
  • ICOCA(JR西日本)
  • はやかけん(福岡市交通局)
  • nimoca(西日本鉄道)
  • SUGOCA(JR九州)

以上の10枚です。

九州って3枚も相互利用できるんですね・・・。
ちなみに「はやかけん」は地下鉄生まれのカードです。

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モバイルSuicaは何が問題なのか

Google Play の評価はなんと1.6です。

モバイルSuica – Google Play のアプリ

投稿の声を拾ってみると、

役立たずのアプリになり果てました。
リニューアルしてからログインやチャージに倍以上の時間がかかるようになった。
起動時間や画面の切り替わり、残高確認など全てにおいて待たされるようになった。

というものばかりでした。

これは厳しい意見ですね。

アプリを使用して待たされるのは一番つらい状況です。

回線スピードやスマホ本体のスペックとは無関係に動作が遅いと、使えないと感じるのはしかたのないところですね。

モバイルSuicaアプリの検証

では本題のSuicaアプリAndroid版の検証といきましょう。

全体的な印象を述べると、

  • 設定は順調
  • 画面遷移は少々重い
  • チャージは少し時間がかかる

という感じでした。

毎日のようにSuicaを使用する人にとっては改善されたとは言えず、全体的に「もっさり感」は否めません。

たまに電車を利用する人にとっては、こんなもんだろうというレベルの動作です。

時間に余裕があるなら小銭使って切符買ってもいいかもしれないと思ったほどです。

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モバイルSuicaを使うメリット

地方在住者の場合、インストールする動機がまずないような気がします(汗)

地元の交通系ICカードを持っていれば相互利用もできますから、それで事足りるわけですね。

コンビニ等の支払いもモバイルSuicaである理由もありません。

クレジットカード、pay系アプリ、電子マネーを使う方がポイントの兼ね合いもあって使いやすいかもしれません。

しかしモバイルSuicaを使うメリットが無いわけではないのです。

前述した九州エリアの交通系ICカード「SUGOCA」では、チャージ可能なクレジットカードが「JQ CARD」一択というガラパゴス。

新しく「JQ CARD」を発行したくない、手持ちのクレジットカードでチャージしたいという人は、モバイルSuicaをインストールする価値はあります。

SUGOCAのエリアもSuicaが使えますからね。

まとめ

モバイルSuicaをインストールしてみましたが、使えないレベルではないという印象です。

しかし、もっとキビキビ動いて欲しいと感じる人も多いでしょう。

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