車検費用は軽自動車なら10万以内が相場!ディーラー車検も意外と安いよ

軽自動車 車検費用

今年の11月に愛車のダイハツタントが車検を迎えます。

初度登録年月は平成20年11月で、すでに走行距離は10万キロを超えています。
ところが大きな故障もなくビュンビュン走るため、車検を受けるかどうか迷っています。

新車を検討するならダイハツタント、同社のキャンバス、スズキスペーシア、ホンダNボックス、トヨタピクシスメガあたりを検討することになるでしょう。

どちらにしろ購入価格や維持費、税金に車検費用、用途を考えると軽自動車以外に選択肢はありません。

もし車検を受けるとしたら、過去の車検費用の履歴から相場を推測してみたいと思います。

車検費用における軽自動車の相場

まず車検費用は安いに越したことはありません。
どこで車検を入庫させるかも肝心ですよね。

個人的にはダイハツのタントを新車購入して以来、ネッツトヨタに持ち込んで車検を通しています。

ちょっとした知り合いの伝手という背景もあってか、いろいろと勉強してくれることでメリットを感じています。

ネタバレすると甥っ子がディーラー勤務ってことです(汗)

前回の車検は2019年10月に受けており、その時の車検費用は73,000円でした。
冒頭の画像は請求書です。

車検費用の相場は一般的に5万から8万というレンジが多いですが、インターネット広告では3万円台をうたっているケースもあります。

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車検費用が軽自動車で3万円台のコバック

福岡市に店舗を構えているコバックは、スーパーファースト車検として、なんと31,740円(税別)で広告を打っています。

めちゃめちゃ安いですよね。

同時に不安を覚えるわけです。
オプションを追加しなければならないのではないか、利用者がお得意さんに限定されるのではないかなどです。

深追いしていくと、新車購入から3年目の最初の車検を受けられる方限定でした。
そりゃそうでしょうな。

車検費用の内訳を知る

車検費用はどういう項目で成り立っているのかを知っておくと、より適正な車検費用かどうかがわかるようになります。

車検(自動車検査登録制度)には、

  • 法定費用
  • 点検・整備費用

の2つで構成されます。

法定費用とは、自賠責保険料、自動車重量税、印紙代も含みます。
つまり個人で変わりがない費用項目です。

軽自動車の法定費用は、

  • 自賠責保険料 25,070円
  • 自動車重量税 6,600円
  • 印紙代 1,100円

で決まっています。

普通乗用車になると、その法定費用は、

法定費用/乗用車 小型自動車 中型自動車 大型自動車
自賠責保険料 25,830円 25,830円 25,830円
自動車重量税 16,400円 24,600円 32,800円
印紙税 1,200円 1,200円 1,200円
合計 43,330円 51,530円 59,730円

と、小型、中型、大型となれば、どんどん法定費用でさえ差が出てきます。

安い車検費用は結局のところ点検・整備費用の差です。

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車検費用を抑えるなら軽自動車はどこへ入庫すべき?

車検を取り扱う業者は、ディーラーの他にオーバックスやイエローハットなどカー用品店、車検専門店、一般整備工場、ガソリンスタンドまで選択肢がたくさんあります。

こうなってくると車検費用だけでの比較はシンドイばかりではないでしょうか。

選択の条件としては、

  • 近隣である
  • 入庫の日時に融通が利く
  • 口コミでの評判は悪くない
  • 交換部品は純正を使用しているかどうか
  • 特典や割引

なども考慮すると絞られてくると思います。

点検・整備費用を抑えるならば、純正部品を使わずに、同レベルの品質の互換部品または代替部品を使うと車検費用を抑える手段にもなります。

ディーラー車検以外なら、純正部品に劣らない品質で廉価版の部品を使ってくれるはずですので、確認してみるとよいです。
まあ一部では、法外に高い価格で請求される可能性もないこともないですが・・・。

まとめ

車検費用は軽自動車なら10万以内が相場と考えましょう。
ディーラー車検は信頼度は高いですが、車検費用も高いイメージは確かにあります。

しかし、条件次第では意外と安い車検費用になることもあります。

自動車関連に知り合いなどが居ない場合は、やはり時間を使って安い車検費用で引き受けてくれる業者を探すしかありません。

その際は「法定費用」と「点検・整備費用」の違いをしっかりと確認しましょう。
法定費用は一切の割引はありません。
点検・整備費用が車検費用の比較対象となります。

また格安の車検費用の広告を見かけた場合は、適用条件を必ずチェックするようにしましょう。

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