映画『ワイルドスピード(ワイスピ)』シリーズの楽しみ方 観るべき作品の順番やキャストなど【ネタバレあり】

 

作品を追うごとにどんどんアクションが激しくなっていく映画『ワイルドスピード』シリーズ。そんなワイスピの見どころ・魅力・楽しみ方、作品の順番、おなじみのキャストなどについて解説します。一部ネタバレあり。

映画『ワイルドスピード』の見どころ・魅力・楽しみ方

映画『ワイルドスピード』シリーズの見どころは、なんと言ってもアクションシーンですね。

それと、アメリカ映画では珍しく、フルチューンした日本車がこれでもかというほど登場します。

アメリカのストリートにも日本のドリフト族のようなチューンをした車が、こんなにも人気があるのかと思うとなんだか不思議な感じです。

初期のころはカーアクションメインの映画でしたが、段々とシリーズを重ねていくことに、登場人物のキャラクターがはっきりしてきて、キャラ間の人間関係や友情などが見えたうえでのストーリー展開が面白くなってきます。

つまり、ワイルドスピードシリーズは、1本観て評価するのではなく、1本目から観始め3本くらいまで観たころに、アクション以外の人間ドラマが見えじわじわと面白さが増してきます。

これが、ワイスピシリーズが続いている理由であり、魅力なのかなと思います。

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ワイルドスピード(ワイスピ) 作品の順番

そんなわけで、ワイルドスピードを見るなら、1作目から観ることをおすすめします。

ワイスピシリーズの作品は、時系列に並べると次のようになっています。

2001 ワイルド・スピード
2003 ワイルド・スピードX2
2006 ワイルド・スピードX3 TOKYO DRIFT
2009 ワイルド・スピード MAX
2011 ワイルド・スピード MEGA MAX
2013 ワイルド・スピード EURO MISSION
2015 ワイルド・スピード SKY MISSION
2017 ワイルド・スピード ICE BREAK
2019 ワイルド・スピード/スーパーコンボ(※スピンオフ作品)
2021 ワイルド・スピード/ジェットブレイク

正直、1本目を観て、「うーんイマイチ」と思うかもしれません。しかし、続けてみると、ワイスピの面白が分かってきます。

ワイルドスピードはシリーズを重ねていくうちに、当初のコンセプトを変え、主人公さえも変わり、観た人の感想をフィードバックさせて作品を作っていく、そんな作り方をしている気がします。

なので、けっこう「えっ!マジ?」みたいな展開があったりして(笑)、それがまたフィクションならではの面白さであり、ワイスピならアリでしょ!的な面白さ(世界観)になっている気がします。

ワイルドスピードの主なキャスト紹介

※ネタバレ注意!

キャストはシリーズ通して紹介すると、とても複雑になるので、メインのキャストを中心にご紹介します。

まずは主要な4人から

ブライアン・オコナー(ポール・ウォーカー):ロス市警の警察官。いろいろあって追われる身。車の運転がめちゃ上手い。当初の主人公。しかし、ポール・ウォーカーがプライベートで事故に遭い他界。SKY MISSIONが遺作に。
ドミニク・トレット(ヴィン・ディーゼル):もう一人の主人公。ファミリーを大事にする兄貴的的存在。車の運転がめちゃ上手い。当初ブライアンとは敵対していたが、友情により結ばれる。
レティ・オルティス(ミシェル・ロドリゲス):ドミニクの仲間。後にドミニクと結婚。しかし、その後いろいろある。
ミア・トレット(ジョーダナ・ブリュースター):ドミニクの妹、後にブライアンと結婚。

続いてサブのメインキャストを。

ローマン・ピアース(タイリース・ギブソン):ブライアンの幼馴染みの黒人。警察嫌いの車泥棒。
ハン・ルー(サン・カン):ドミニクの昔からの仲間。ドライバーの腕もちろん。潜入技術の高さや知性がありクールなアジア人。
テズ・パーカー(クリス・”リュダクリス”・ブリッジス):電子機器に精通するメカニック。
ラムジー(ナタリー・エマニュエル):天才的女性ハッカー。
ルーク・ホブス(ドウェイン・ジョンソン):アメリカ外交保安部(DSS)の捜査官。強靭な肉体で、ドミニクと敵対するも、ドミニクの仲間に救われてから協力関係に。
オーウェン・ショウ(ルーク・エヴァンズ):ロンドンで暗躍する犯罪組織のボス。ブラガの取引相手。
デッカード・ショウ(ジェイソン・ステイサム):オーウェンの兄。元イギリス軍特殊部隊出身。オーウェンを意識不明の重症を負わせたファミリーに対し報復する。

この他にもいろいろとユニークなキャラが登場します。

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最新作ジェットブレイクについて

最新作のジェットブレイクは、『ワイルド・スピード ICE BREAK』に続く「ワイルド・スピード」シリーズの第9作目。

実は2019年4月に公開予定でしたが、新型コロナウィルスの影響で、日本での公開が1年以上も伸びてしまいました。

ジェットブレイクでは、ストックカーレースでのドミニクの父であるジャック・トレットの事故死や、ドミニクの弟ジェイコブ・トレットが敵であるサイファーと手を組み、実の家族との因縁対決が繰り広げられます。

カーアアクションを超え、最近はほぼミッション・インポッシブル状態のワイルド・スピード。

今や世界累計興行収入5500億円を突破した大人気シリーズにまで成長しました。

今作も迫力のある大画面と音響設備のある劇場で観れたなら、より楽しめそうです。

まとめ

ワイスピシリーズは、ぜひ時系列で見て行ってみてください。

アマゾンプライムでは、最新作を除いて、スピンオフのスーパーコンボ以外の作品が、課金なしで全て観れますよ。

ランボーとミッション・インポッシブルとオーシャンズと特攻野郎Aチームにカーアクションとアツいファミリーの絆が加わった、ワイルドスピード。

ぜひとも、これを機会に独特な世界観にハマってみてください。

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