2021年の杉並区人口 推移や男女比 23区の人口ランキングと住民税の高いエリアについて

2021年の杉並区の人口や推移、男女比から見えてくること、23区内の人口や住民税との比較などから見える、杉並区の特徴について探ってみました。

2021年の杉並区の人口について

2021年の杉並区の人口(1月1日の時点)は、57万3504人だそうです。この数には外国人も含まれています。

ちなみに、杉並区の面積は約34平方キロメートルです。ここから人口密度を計算してみると、1平方キロメートル当たり16867人となります。

57万人というと、実は鳥取県の県全体の人口とほぼ一緒です。鳥取県の面積は約3507平方キロメートルなので、杉並区と比べるとその差は100倍以上ということになりますね。

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杉並区の人口の男女比と人口の推移は?

2021年の杉並区の男性人口は27万5174人、女性人口は29万8330だそうです。女性の方が2万人ちょっと多いようですね。

杉並区の人口の推移を見てみると、2000年頃の52万人くらいから2021年の57万人まで、ずっと右肩上がりに緩やかに増加しています。

日本の人口は2005年をピークに緩やかに減少し始めているのに対し、杉並区の人口は増加しているわけですね。これは、東京への流入が増えていることの表れなのでしょうか。

杉並区の住民の年齢層を見てみると、25歳から54歳までの層が最も厚いので、現役で働いている人が住む町とも言えるかもしれませんね。

東京23区の人口と比較してみる

次に、杉並区の人口が、東京23区内ではどれくらいの位置にあるのかについて見ていきましょう。

23区の人口を多い順に並べてみると、杉並区は第6位です。

杉並区より人口の多い区はどこかというと、

1位 世田谷区
2位 練馬区
3位 大田区
4位 江戸川区
5位 足立区

となっています。

ついでに23区の人口密度を比較してみると、

もっとも人口密度が高い区から、

  1. 大田区
  2. 世田谷区
  3. 足立区
  4. 江戸川区
  5. 練馬区
  6. 江東区
  7. 葛飾区
  8. 杉並区

となり、杉並区は23区中8番目ですから、都内でもわりと人口密度が高いエリアといえそうです。

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杉並区の住民税は高い?

更に東京23区内で住民税(区民税)を比較してみましょう。

区民税が高い区から、

  1. 目黒区
  2. 渋谷区
  3. 港区
  4. 世田谷区
  5. 文京区
  6. 杉並区

となり、杉並区は23区内で6番目に住民税が高いエリアとなります。

23区内の住民税が高いエリアは、高額納税者が多く済むエリアでもあるので、杉並区も高給取りの住むエリアといえそうです。

まとめ

私にとって杉並区というと、中央線の荻窪というイメージがあります。

荻窪は高円寺と吉祥寺の間にあり、古い喫茶店やアンティークショップがたくさんある少し落ち着いた街というイメージがあります。

チェーン店ばかりでなく、古くからある店や個人商店など個性的なお店もあり、散策するには楽しい街です。古い住宅も割と残っている気もしますから、都心の割に落ち着いて暮らすにはわりと良いエリアだと思います。

また吉祥寺と渋谷をつなぐ井の頭線の永福寺あたりも杉並区ですね。井の頭沿線も住むにはとてもいいところだと思います。

1人暮らし用の1ルームから1DKの家賃相場を調べてみたら、23区内で15番目でしたから、手ごろな物件もわりと見つかりそうですね。

ただし住民税はわりとお高めのようですから、その点は少し覚悟しておいた方がいいかもしれません。

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