50代からは頑張りすぎない方がいい?がんばり過ぎると長生きできない

これまで、やたらがむしゃらに頑張ってきたあなた。50代にもなったら、そろそろ頑張りすぎない方がいいかもしれませんよ。というのも、頑張りすぎると、逆に良くないことがたくさん起こるのです。がんばり過ぎる人は長生きできないそうですよ。

長年の緊張状態からパニック症候群に

これまでに何かと頑張ってきたマジメな人が、50代頃になると自律神経がやられてしまい、パニック症候群が発症したりするそうです。

常に真剣に頑張ってきた人は、ホルモンバランスが崩れ始める50代に差し掛かると、急に自律神経に異常が起こり始めたりするそうです。

自律神経は体じゅうに張り巡らされていて、心臓や血管、呼吸、胃腸の働き、ホルモン分泌など、意思とは別に生命活動をつかさどる働きをしています。

このバランスが取れなくなると、動悸や息切れ、血圧、体温調整、倦怠感、めまい、腹痛など、いわゆる自律神経が失調してしまうのです。

そこに更年期のホルモンバランスが重なると、一気に体調を崩す原因となるのです。

そうそう、頑張り屋さんこそが鬱になりやすいのですよ!

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頑張らないための本が相次ぎ出版

最近は、こうした頑張り屋さんが疲れを貯め過ぎてしまい、調子を崩すケースが増えているせいか、頑張らないための本が相次ぎ出版されていますね。

日本人はまじめな人がわりと多い人種故に、こうした不調をきたす人が多いんですね。

知らず知らずのうちに、こうした頑張らないための本などを手に取っていたら、あなたも立派な頑張りすぎ予備軍ですよ。

そもそも、元から頑張らない人は、この手の本は読みませんからね(笑)。

頑張りすぎないコツ

現代はどうしても沢山の情報であふれかえっています。

もっとこうした方がいいとか、世の中の人はみんなこうしているとか、平均年収や平均貯蓄がいくらだとか、気になることが次から次へ飛び込んできます。

老後の資金は2000万必要とか言われると、「もっと働いて貯金しなくちゃ!」って思い、今以上に頑張ろうとするんですよね。

仕事を頑張り、子供のために親として頑張り、親の介護を頑張り、貯金も頑張り、ダイエットも頑張り、副業も頑張り…。

でもあなたは、スーパーマンじゃありません。あなただけでなく、誰だって、そんなに何もかも頑張れるはずがありません。

不景気な昨今、老後資金に2000万円の貯蓄がない人など、この世の中にはたくさんいます。いや、むしろ大半の人が持っていないでしょう。

でも、不真面目でダメダメな人でも、この日本で飢え死にしてしまう人などまずいません。

無茶をして大量の借金を抱えたりしない限り、ぼちぼちやっていれば、そう老後も困ることになんかなりません。

逆に、もっと頑張らなくちゃと空回りした結果、変なものに投資して余計に損をした、なんてことにもなりかねません。

一生懸命頑張ってきた人は、根がまじめなわけですから、60点くらいを目指していれば、充分世の中の平均点はクリアできています。

むしろ意図的に頑張らない努力をすることこそが、幸せで長生きへの道と言えるでしょう。

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しっかり休もう

なので安心して、しっかり働いたなら、しっかり休んでください。

睡眠もしっかり取ってください。

楽しいこともたくさんしてください。

何もしない日も作ってください。

ぼーっと一日中、海を見て過ごしてください。

目的のない旅行をしてみるのもいいですよ。

それらは無駄ではありません。

そういう時間こそが必要なのです。

まとめ

未来なんて誰にも分かりません。

良かれとしたことでも裏目に出ることもあるでしょう。

頑張るなとは言いませんが、ぼちぼちで良いのではないでしょうか。

ましてや50代にもなったなら、20代や30代と競っても仕方ありませんし、それにずっと右肩上がりの人生なんてないのです。

こと仕事に関していえば、がんばれば結果が出るってものでもないことは、50歳も過ぎればうすうす気づいてくる頃でしょう。

肩の力を抜いて、ダウンシフトしたときにこそ見えてくる景色もあります。

実はそういった心が落ち着いた状態にこそ、チャンスに気づけたりするものです。

肩の力が抜けている人の方が、お金はなくても余裕が感じられてモテるんです(笑)。

幸せは他人が決めるものではありません。

自分の心に聞いてみてください。

もう今のままで、あなたは十分に幸せかもしれませんよ。

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