ドラマ『恋母』(恋する母たち)の3人の息子役がイケメン過ぎる!

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いろんな意味で興味深いドラマ『恋母』(恋する母たち)ですが、中でも3人の息子役がイケメン過ぎると注目されているようです。非常にキャストの多いドラマですが、そんな『恋母』の中でキラリと光るダイヤモンドの原石たちに注目してみましょう。

ドラマ『恋母』について

ドラマ『恋母』はTBS系金曜ドラマ『恋する母たち』の略称で、木村佳乃・吉田羊・仲里依紗の美人女優陣が母親役を演じ、それぞれが恋に落ちるというなかなか興味深いドラマです。

原作は恋愛マンガのカリスマと呼ばれる柴門ふみの漫画『恋する母たち』です。

それを『ふたりっ子』や『セカンドバージン』を手掛けた大石静が脚本を担当しています。

この時点で面白くないわけがありませんよね。

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ドラマ『恋母』の3人の息子がイケメン過ぎ!

ドラマ『恋母』は木村佳乃・吉田羊・仲里依紗の母親役も注目されていますが、彼女たちの息子役たちが俄然注目されています。

それぞれ息子がいるのですが、その3人がなんともイケメン過ぎると!

そんなイケメンの息子君たちを紹介しましょう。

木村佳乃の息子役 藤原大祐

木村佳乃の息子役を演じるのが、藤原大祐(ふじわらたいゆ)。2003年10月5日生まれの17歳(2021年2月17日現在)。東京都出身。

まだあどけなさの残るやさし気な顔つきでありながら、身長175センチとなかなか背が高いです。

2019年にデビューしたばかりで、『恋母』の出演はテレビでは3作目。

2021年公開予定の映画『愛のまなざしを』で映画初出演するようです。

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吉田羊の息子役 奥平大兼

続いて、吉田羊の息子役を演じるのは奥平大兼(おくだいらだいけん)。藤原大祐と同じ年の2003年9月20日生まれの17歳です(2021年2月17日現在)。

東京都出身で身長173センチ。

ドラマは、この『恋母』が初出演ながらも、先に出演した映画『MOTHER マザー』で、第44回日本アカデミー賞 新人俳優賞や第94回キネマ旬報ベスト・テン 新人男優賞を受賞している実力派です。

この先の出演作品にも期待できそうですね。

仲里依紗の息子役 宮世琉弥

3人目、仲里依紗の息子役を演じるのは、宮世琉弥(みやせりゅうび)。

彼も2004年1月22日の17歳(2021年2月17日現在)と前の二人と同学年。

宮城県石巻出身で、3人の中で一番背が高く176センチ。

映画『夏の夜空と秋の夕日と冬の朝と春の風「ナツヨゾラ」』の出演やテレビドラマにも8本ほど出演しており、3人の中では一番キャリアがありますね。

現在放送中のドラマ『青のSP―学校内警察・嶋田隆平―』で佐々木悠馬 役、『FAKE MOTION -たったひとつの願い-』で三木蘭丸役として出演しています。

気になる方はぜひチェックしてみてください。

まとめ

恋母のようなドラマは、主人公などのメインキャストのほかに、新人俳優の出演チェックなども楽しみのひとつですよね。

今後、どんな役者に成長するのか楽しみでもあります。

きっと『恋母』で母親役を演じた三女優の方たちも、我が息子のように彼らの成長が楽しみなのではないでしょうか。

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