小学生の柔道全国大会が廃止!やはり原因は指導者の暑苦しい勝利至上主義だった

中止になるのですか・・・。

もともとアマチュアスポーツ、特に小中学校のスポーツ指導と指導者に対して、方法論や考え方には疑問を持ち続けていたので、ようやく世間の声が届いたのかなという感じです。

スポーツ庁の長官も廃止に関しては同意しているようなので、誰も文句は言えませんね。

そこで今回は、小学生の柔道全国大会が中止(廃止)に至った原因などを、独自の見解で述べてみたいと思います。

勝利至上主義の暴走

勝つことが全てかのような、教育上においても、非常に視野の狭い指導を積み重ねてきた結果が、勝利至上主義を生んだと考えます。

ゆえに勝ち続ける、あるいは全国大会まで導くといったことで、指導者は一定の評価を得ますが、それにあぐらをかいていたツケが回ってくる時代なんですね、きっと。

ふんぞり返る理由がわからない・・・。

全国に導く指導力=人格が優れている、という方程式は成り立たないのに、ホントに立場が人を変えますね、悪い意味で。

保護者側の忖度のし過ぎも間接的な原因になってると考えます。

子どもを脳筋にしたいの?

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小学生に減量を強いる異常な世界

すごいですね・・・。

生まれた時は子の成長を願っていたはずなのに、勝つために成長を妨げる減量を受け入れるとは、親として矛盾を感じなかったのでしょうか。

それを平気で指示する指導者も、受け入れる親も、正直、おかしいですよ。

尋常じゃない世界ですわ。

ある意味、洗脳されてる言われても仕方がないのでは?

ホント異常な世界だと感じました。

柔道、それで広まると思います?

だからこその英断なのかもしれません。

全日本柔道連盟(全柔連)の英断

英断なのか、世の中の批判の目から逃れたいだけなのか、真相はわかりませんし、それだけ不信感があることは否めません。

ともかく大会は中止というのは仕方がない部分もあったのでしょうし、健全化のために一歩前進という捉え方もできます。

この決定に対して「子どもの活躍の場が無くなった!」と憤る親は、ヤバイとしか言えないですね・・・。

なぜならば、そこでしか輝けない育て方しかできませんって、心身の成長より勝利です!って宣言しているのと同じだと気付いてないからです。

ホントに視野が狭いんでしょう。

そもそもスポーツさえしていれば心身が鍛えられると思い込み過ぎなのでは?

それはあくまでも異常なやり方でない場合です。

発育過程の子に減量を強いるって、マトモじゃないって気付かないのが怖すぎます。

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柔道だけじゃないかも

あくまでも柔道界は、

指導者らによる極端な勝利至上主義によって児童が苦しむことを問題視

している点で、自浄作用の可能性はあります。

だがしかし、現場の指導者の考え方が変わらなければ、いつまでも異常なやり方が残りますし、それを支持する保護者もいるでしょう。

柔道意外のスポーツでも、どこか異常な部分がありますが、当人ら、特に指導者は異常だと思っていないところが、危険性をはらんでいます。

相変わらず怒鳴り声をあげる指導法がベストなんでしょうか。

試合中に怒鳴るってメリットあるの?

素朴な疑問です。

どのスポーツでも良いですが、プレー中の生徒に怒鳴り上げる効果を教えてください、検証結果とともに。

多分、だれも答えられないはずです。

自分が逆の立場になったら、どう対応するのかも、一切、聞いたことはありません。

やはり異常な状況です。

児童や生徒がプレー中でも怒鳴るタイプの指導者は、自身が仕事中において上役から怒鳴られ続けても、仕事をキチッとできるから、その経験を活かしているのでしょうね。

まとめ

「小学生の柔道全国大会が廃止!やはり原因は指導者の暑苦しい勝利至上主義だった」というテーマで独自の見解を述べてみました。

柔道だけではなく、すべての子ども向けスポーツに共通しているのは、勝ちを意識させすぎる点ではないでしょうか。

怒られるためにスポーツをやる子どもなんて、ひとりもいないでしょうし、楽しくないという感情を持つのは自然なことです。

大人でもイヤでしょう?

なぜ、子どもに強いるのか?

それってパワハラではないでしょうかね。

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