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AWSの障害でSwitchBot(スイッチボット)によるスマート家電などが操作不能という恐怖

今朝、Twitterで知ったのですが、AWS(アマゾン・ウェブ・サービス)で大規模な障害が発生していたようです。

Twitterのつぶやき内容は、主に、SwitchBotがダメになってスマート家電が動かないというもの。

このSwitchBotなるものも何なのか知らず、調べてみたところ、どうやら家電をコントロールするIoTデバイスみたいです。

リモコンで動く家電を登録して、一括管理して、スマホなどで操作が可能という、まさにスマートホーム化にはうってつけの製品。

逆に言えば、今朝のようなリスクもあるわけですよ。

そこで今回は、スマートホームの利便性とリスクについて書いてみます。

SwitchBotとは

家電は便利なんですが、下手するとリモコンが溜まっていきます。

  • 照明器具
  • エアコン
  • ロボット掃除機
  • テレビ
  • 扇風機

どうにかひとつにまとまらないか、どの家庭でもリモコンの悩みはあります。

今の時代なら、スマホですべての家電をコントロールしたいと思うもの。

それを実現に繋げるのがSwitchBotというデバイスでした。

  • 電子機器の遠隔操作
  • タイマーによる電子機器制御
  • スマートデバイスと連携して自動化

このようなことができます。

外出先からのエアコン操作はもちろん、ドアが開いたら照明を自動的に点灯させるということも可能です。

遠い未来のことでしょうが、家電など無操作での生活も夢ではないかも。

スマートホーム化

いわゆるスマーホームを構築する手段のひとつですね。

ベッドから起き上がらずに寝室の照明やエアコンを操作できる、外出中に帰宅前にエアコンをつけておくことなんて、とても便利です。

遠隔操作やタイマー機能を使って自動的にカーテンやブラインドを開閉することもいいですよね。

窓の開閉、換気扇や空気清浄機のON/OFFも自動化できれば、快適な室内環境を維持できますし、感染症対策にも効果的な面がありそう。

なぜSwitchBotが使われるか

Twitterで圧倒的に言及されていたのはSwitchBotでした。

なぜ、そこまで人気の製品なのかを独自の目線で説明します。

シンプルな設計と使いやすさ

直感的な操作インターフェースとシンプルな設計を備えています。

煩雑な設定手順や操作は不要で、誰でも簡単に使い始めることができることも、良い部分だと感じます。

高い互換性と拡張性

かなりの数のデバイスとの互換性がある点です。

さまざまなメーカーやプロトコルに対応しており、既存のスマートデバイスやスマートホームシステムとシームレスに連携することができます。

拡張性が高く、新しいデバイスや機能の追加が容易です。

長寿命のバッテリーと省エネ設計

一度の充電で数ヶ月から数年間使用することができ、バッテリーの交換が頻繁に必要ありません。

また、省エネ設計により、電力消費を最小限に抑えながら高いパフォーマンスを出せることろが良いのでは。

スマートホームのリスク

今回のAWSの障害でSwitchBotが操作できずに、現物のリモコン探してバタバタしている人のつぶやきも多く見受けられました。

咄嗟にリモコンなんて出せないですよ、ずっとSwitchBotを使っていたならば(汗)

エアコンが動かないなんて死活問題になり兼ねませんから、別途、現物のリモコンはすぐにでも取り出せるようにしておくことが肝心なのかもしれません。

あとリモコン用の電池もね。

玄関ドアもSwitchBotで制御してたら、家の中に入れないってこともあり得るのでは?

多分、制御を解除する方法はあるとは思いますが、その方法を覚えていないとなると、お手上げのような気もします。

まとめ

「AWSの障害でSwitchBot(スイッチボット)によるスマート家電などが操作不能という恐怖」というテーマで、リモコンコントロールについて書きました。

ちょっとしたスイッチのON/OFFが面倒臭いからって、労力はさほど変わらないと思うんですけどね、遠隔操作については。

これが自動化ならば別ですけど、まあ、デバイス好きにはたまらない製品かもしれませんね、SwitchBotは。

参照

SwitchBot(スイッチボット)| Japan公式サイト

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