ランボルギーニは全てが高いわけじゃない?一番高いモデルと安いモデルの価格差比較をすると…

ランボルギーニといったら、スーパーカーの代名詞。でもランボルギーニといえど、中古車なら全てが高いわけじゃないのでは?と思って、現行販売されている一番高いモデルと安いモデルの価格を調べ、価格差などを比較してみました。その結果…。

スーパーカーの代名詞「ランボルギーニ」とは

ランボルギーニと聞いて、心ときめく世代っていますよね。そうです、スーパーカー世代の皆さんです。もちろん私もそんなスーパーカー世代のひとりなわけですが(笑)。

そんなスーパーカー世代でなくとも、お金持ちに憧れて、ビッグになってやる!と野心を燃やしている若い人たちにも、ランボルギーニに憧れている人もいるかも知れませんね。

ランボルギーニは、車の中でも1、2を争う王様的メーカーで、フェラーリと列び高級スポーツカーしか作らないイタリアの自動車メーカーです。

おそらく私を始めとした一般庶民にとっては、到底購入できる額ではなく、動くマンションと呼んでも差し支えないくらいくらいの価格がします。

ランボルギーニは1963年にイタリアでフェルッチオ・ランボルギーニによって創業されました。

第1号車は350GTVというモデルで、とてもエレガントな美しい車です。そして第1号車にして、例の隠しライト(スーパーカー少年の憧れ!)を装備していました。

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ランボルギーニを有名にしたモデル

ランボルギーニが日本で有名になったのは、やはりスーパーカーブームが日本全土で巻起こった1970年代後半、1976-1978年ころでしょうか。

まずは、衝撃的なカウンタックに我々スーパーカー少年たちは心をガッツリ持っていかれました。

あの未来からやってきたような直線的なデザインに加え、羽のように持ち上がるシザードアは、これまで見たどんな車とも違っていました。

そして、詳しくなるに連れ知るようになるのが、ミウラやイオタ、そして、ウラッコ、シルエットといったモデルでしょう。

これらは当時のスーパーカー少年たちのバイブルでもあった、漫画『サーキットの狼』に登場するので、各スーパーカーを運転するドライバーのキャラクターと重ねてそれぞれのモデルが印象づいていたりするかもしれませんね。

カウンタックはハマの黒豹で、ミウラは飛鳥実、イオタは潮来のオックスなんて具合に。

一番高いモデルは?

そんなランボルギーニですが、もちろん今も超高級スポーツカーの世界トップブランドとして、フェラーリと列び王者の座に君臨しています。

今となっては旧車のカウンタックやミウラなどは、もはや値が付かないほど高額になっています。なので、ちょっとそれら旧車モデルは今回脇に置いておいて、現行中古で流通しているモデルの中で最も高値のモデルについて見ていきたいと思います。

では、今も買える中古のランボルギーニで最も高いのは、どのモデルでどれくらいの価格なのでしょうか。

最近のランボで最も高いのは、アヴェンタドールというモデルのようですね。だいたい6000万円前後くらいで中古が販売されています。

続いて、ウルスというSUVモデルが3700万円前後、ウラカンが2800万円前後といった感じでしょうか。

中古車の価格じゃないですよね。マンションどころか、戸建てが買えます(笑)。

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反対に一番お手頃なモデルは?

反対にランボルギーニの中で一番お手頃なモデルといったら、何になるのでしょう。

それはガヤルドです。800万円台からありますが、大体1200万円前後が相場のようですね。最も高くても1700万円くらい。もちろん中古車の価格ですよ。

ちなみに、ランボルギーニと双璧をなすフェラーリのモデルに関しては、いま最も安価で買えるモデルは456やモンディアル、360モデナなどで、600万円台から購入できそうです。

ランボルギーニよりフェラーリの方がちょっとお手頃価格な感じ?

600万円台なら、上場企業にお務めで実家通いの独身貴族なら、頑張れば買えそうな感じもしますが、維持費を考えるとそれなりの覚悟が必要となりそうです。

価格差を比べると、なんと○倍!

ランボルギーニのように超高級スポーツカーしか作らない場合でも、意外と価格差はあるものですね。現在最もお手頃価格のガヤルドと高値のアヴェンタドールとでは、およそ5倍くらいもの価格差があるようです。

アヴェンタードールは最近のモデルであるのに対し、ガヤルドが最終年でも10年落ちとなるので、そういった面での価格差もあると思われます。

それにしても、最も安価で買えるモデルでも1000万オーバーですから、やはり庶民にはちょっと手が届きそうにありません。

今なおスーパーカーであることは、間違いないようです。

まとめ

ランボルギーニ、やっぱり高いですね。いったい誰が買ってるんでしょう(笑)。芸能人?

ところで隠しライトって、今では法律で安全上認められておらず、製造することができなくなってしまったんですよね。なので、ランボルギーニもフェラーリも、隠しライトのモデルは現行ではもうないんです。

つまり、ある時代までの車しか、隠しライトは味わえないんですね。そう聞くと、なんだか急に乗りたくなりませんか(笑)?

ちなみに、隠しライトはリトラクタブルヘッドライトといいます。日本だとトヨタ2000GTが最初なのかな。

初代マツダRX-7がデビューしたときは、もろにスーパーカーの時代だったから、庶民の子の私達少年は、「あれならいつか買えるかも!」と期待したものです。

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