納豆と梅干しの食べ合わせが悪い?ネギは?パイナップルもNGなの?

納豆に梅干しを混ぜて食べていましたが、食べ合わせが悪いと聞きました。本当なんでしょうか?ネギは?パイナップルは?その他の納豆とNGな食べ合わせについて調べてみました。

納豆と梅干しの食べ合わせは良くないの?

食べ合わせってよく聞きますよね。○○と××を一緒に食べてはダメだというあれです。

食べ合わせが悪いというのは、お互いの成分が一緒に食べることで体に悪い影響を及ぼすわけです。

体に悪いといわれてしまったら、やはり気になってしまいます。

最近体に良いとやたら人気の納豆と梅干しの食べ合わせが良くないというのを小耳にはさみました。

私はよく納豆と梅干しを一緒に混ぜて食べているので、「まさか!」と思い調べてみました。

すると…、

納豆と梅干しの食べ合わせは特に問題ないことがわかりました!

ただのデマだったんですね。良かった!

でも、その代わりに、納豆と食べ合わせが良くない意外なものが見つかりました。

しかもそれは、納豆に入れてよく食べているものでした。

それは何かというと…。

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納豆と食べ合わせが悪い意外なものとは

納豆と一緒に食べるとよくないという意外な食べ物とは、なんと卵です!

意外過ぎませんか?

というか、普通にみんな、納豆に卵を溶いて、混ぜて食べてますよね。

意外過ぎてびっくりなので、もう少し詳しく調べてみることにしました。

そこで分かったことが次のことです。

通常、食べ合わせが悪いものというのは、一緒に食べると消化不良や胃腸障害を起こしやすくなるものを指すそうです。

ところが、納豆と卵の場合は消化不良や胃腸障害を起こすわけではないのだそうです。

では、何が良くないのでしょうか。

それは、納豆と生卵を一緒に食べると、納豆に含まれる「ビオチン」という成分の吸収を下げてしまうからだそうです。

ビオチンとは?

では、ビオチンとは何かというと、ビタミンの一種で、エネルギー代謝を助けたり、皮膚や髪の健康維持に必要な栄養素だそうです。

ビオチンが不足すると、皮膚や舌に炎症が起こりやすくなるのだとか。

納豆にはこのビオチンが含まれており、せっかく食べることで体内に吸収されるはずなのに、卵を一緒に食べてしまうことで卵白に含まれるアビジンとビオチンとが結合し、ビオチンの吸収が悪くなるそうです。

つまり、体に悪いというより、せっかく食べた納豆のビオチンが無意味になるということですね。だったら納豆単体で食べたほうがよっぽどいいということです。

卵に熱を加えるとアビジンは変性するので、生卵と納豆の組み合わせが最もよくなく、生卵ではなく半熟卵にするだけで、かなりビオチンへの影響が少なくなるそうです。

気になる方でどうしても納豆と卵を一緒に食べたいという方は、生ではなく半熟でお願いします。

っていうか、生卵だから美味しいんだろ!と言いたい気もしますが。

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納豆と食べ合わせが良くないそのほかの食べ物

生卵以外で納豆と一緒に食べない方が良いものは他にあるのでしょうか。

これについても調べてみました。

気を付けたいのは、この薬と納豆の食べ合わせです。

  • 抗疑血薬のワーファリン

血液が固まるにはビタミンKを必要とするのですが、ワーファリンはビタミンKの働きを妨げることで、血液を固まりにくくします。

ところが納豆菌は、このビタミンKを作り出してしまうのです。

つまり、ワーファリンを処方されている方が、一緒に納豆を食べてしまうとワーファリンの効果が弱くなってしまうわけです。

ちなみに、クロレラや青汁も納豆と同様にビタミンKを作り出すので、ワーファリンと一緒に摂取しないように注意してください。

ちなみに、納豆とネギ、納豆とパイナップルの食べ合わせは全然OKでした!

納豆とパイナップルは意外と美味しいらしいですよ!

お試しあれ!

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