全国道路・街路交通情勢調査 自動車起終点調査という謎のハガキは詐欺?

届いたばかりなのですが、

全国道路・街路交通情勢調査 自動車起終点調査
~自動車の利用実態に関する調査~

という長ったらしい表題のハガキが投函されていました。

今の時代、勝手に送られてくるハガキや手紙、ダイレクトメールは詐欺を疑え、というのが常識化しつつあると勝手に思っていますが、一体、どういう目的のハガキなのか気になります。

同じような声もネット上で多いので、調べたことをシェアしたいと思います。

国交省の任意調査

国土交通省が定期的に行っている任意調査です。

国勢調査と違って、係員が訪問してまでデータを取るようなものではありません。

ハガキはあくまでも無作為抽出で調査対象に選ばれましたよ、という連絡に過ぎないものです。

あまり嬉しくない当選発表と考えると良いでしょうか(汗)

後日、回答用紙が送付されるらしいです。

デジタル化が進んでマイナポータルや個人専用のアプリが普及していれば、アプリを通じて、

  • 調査対象になったことの知らせ
  • 調査回答の意思確認

など、さっさとできるのに・・・。

いつも思いますが、役所関係についてはペーパーレスを最大の焦点にして、節約なり利便性を図って欲しいです。

それってデジタル庁の役目ですかね?

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あくまでも任意回答

Yahoo!知恵袋でも関連する投稿がたくさんあります。

それだけ、どういう調査なのかという興味と関心、そして、どう対応すればよいのかという答えを求めているのでしょう。

その心理としては、

  • 面倒くさい
  • 突然選ばれても・・・
  • 怪しい
  • 回答したくない
  • 何しないときの罰則

が、あるのだと想像します。

ハガキには「道路の計画、建設、管理などについて基礎資料を得る」とあります。

しかし、その基礎資料が、

  • いつ活用されるのか
  • 過去にどこの道路にどの部分が役立ったのか

など、データを提供した側には、一切、知らされないわけです。

回答という労働力を提供しても実感が無いのがわかっているから、積極的にはなれない部分はありますよね。

効率の悪いアンケート回収

街中でのアンケート、個人的にはすっかり見なくなりましたけど、やはりネット社会になってからは効率が悪いことがわかったのだと思います。

国や自治体の紙によるデータ収集も同様に、効率の面では良いのか悪いのかわかりません。

コロナ関係の報告がFAXでやりとりされてるぐらいですから、この先、5年10年、効率化の前途は厳しい印象です。

違う意味で後進国化していくことだけは勘弁して欲しいですね。

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まとめ

全国道路・街路交通情勢調査 自動車起終点調査という謎のハガキは詐欺ではありません。

そのために実際のハガキの画像を掲載しています。

差出人は国土交通省ですから、お間違いなく。

関連情報

しっかりと読んでおいください。

令和3年度 全国道路・街路交通情勢調査 自動車起終点調査(R3OD調査) – 国土交通省

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