イントロが超短い平成・令和のヒット曲とイントロを聞かせる昭和ヒット曲はどちらが好み?

何のデレビ番組だったか忘れましたが、小学生に対して、とある昭和のヒット曲を聞かせたところ、

「イントロが長い」
「聞きたくない」

という辛辣な意見がでていました。

おいおい昭和のヒット曲はイントロが命なんだぜ!?

そんな主張は、令和の時代は通用しないのでしょうか。

ちょっとショックだったので、イントロについて語ってみたいと思います。

YOASOBI他ボカロの影響か

あくまでも個人的な意見です。

イントロが邪魔くさいと感じている人がいたら、きっとそれは、YOASOBIが名曲を世に送り出したからでしょう。

確かにいい曲ですよ「夜に駆ける」は。

iKuraさんの声もいいですしね。

それ以前に「Lemon」が大爆発しましたから、イントロなんて邪魔くさいと考えてしまった人も増えたのかもしれませんね。

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いきなり歌に入るなんて斬新

と思ったのは若い世代のばずで、実はサザンオールスターズの「勝手にシンドバット」もイントロはありません。

なんなら、ザ・ピーナッツの「恋のバカンス」だってイントロのない昭和のヒット曲です。

もっと言えば、宇多田ヒカルの「Can You Keep A Secret?」もイントロはありません。

もうひとつ、センチメンタル・バスの「Sunny Day Sunday」も。

イントロなしの曲なんて、ちょっと昔でも名曲はたくさんあるんです。

逆にイントロが長い曲は、もっと多いと思いますけどね。

ストリーミングに都合良い?

ひょっとすると、今の音楽配信という環境が、イントロがない、あるいはイントロが短いほうが都合が良いケースも考えられます。

スマホなどのデバイスで、スキマ時間を利用して音楽を嗜むとしたら、確かに長めのイントロだと厳しい。

本題に入らないと、すぐにサッと指で払われてしまう、つまり「ハイ、次」という現実が待っているから、イントロは短め目にということも理解できます。

世の中、慌ただし過ぎすぎでしょ。

イントロぐらい、しっとり聴ける余裕は持ちたいものです。

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イントロクイズができない

あのー、イントロが短い曲はまだしも、イントロが無い曲は「イントロクイズ」で世間の皆様にお披露目するチャンスが無くなりますよ。

まあ、イントロクイズは今どき、なかなかやらないですけど・・・(汗)

イントロクイズは別として、イントロも含めての曲です。

もしイントロが邪魔なんて思考が、その子に定着してしまったら、オーケストラ、フュージョン、ジャズ、クラシックなど全部否定するんでしょうね。

そうやって音楽への感受性は、そこで止まってしまうことでしょう。

映画が見れない若者

そういうえば1時間半から2時間かけて鑑賞する映画を、じっと集中して見ていられない若者がいるとか。

では、なんのために映画館に出向くのでしょう?

内容を理解するためじゃなく、流し見の感覚なんでしょうね。

それでいて鑑賞した気になるということなのか?

全く、理解できませんが・・・。

集中力が、例えばYouTubeやTikTokを視聴するような時間しか続かないということなら、就業すら難しいのではなかなとも思います。

こちらから仕事を依頼しようとも感じないですね。

まとめ

「イントロが超短い平成・令和のヒット曲とイントロを聞かせる昭和ヒット曲はどちらが好み?」というテーマで、楽曲構成のトレンドやSNSなどの影響について独自の見解を書きました

あくまでもイントロのありなしは、好みの問題と言ってしまえば身も蓋もありません。

ただし邪魔と捉えることに問題が潜んでいると考えます。

何でも、自分の都合に合うものだけを高く評価し、そうでないものは排除、あるいは認めないというのは、子どもだからと言って、少々、危うい印象を受けました。

アナタが排除されるかもしれないよと。

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