金融用語はわかりにくい!抵当権って意味をわかりやすく店頭でも説明して!

お金のことを日常で話すのタブーな傾向にあった昭和時代。

一体、何だったんでしょうね。

日本政府の「貯蓄から投資へ」というスローガンの元、いろいろな金融商品が身近な存在となり、今では、

  • 暗号資産
  • NFT

などブロックチェーンを根底とした通過やトークンも取引が可能となっています。

ゆえに専門用語が増えてきて、逆に敷居が高く感じている人もいるかもしれません。

特に住宅ローンに関連する「抵当権」なんて、説明されなければわからない用語もあります。

そこで今回は、抵当権についてわかりやすく伝えます。

抵当権とは

簡単に言えば「担保」のことですが、この「担保」も学校では学習しないタイプの熟語のため、意味が解らない人もいるはずです。

住宅ローン関連では必ず出てくる言葉なので、理解しておいて損はありません。

抵当および担保とは、銀行がまとまった資金を貸し出す時に、万一、現金による返済が不可能となった場合は、土地や建物を差し出すように約束することです。

このような砕けた表現の仕方を金融機関や金融系サイトは行えばよいのですが、単に「担保にする権利」など、小難しい表現をするのはいかがなものかと思いますね。

銀行家としてのプライドが許さないのでしょうか。

ちなみに住宅ローンが完済すると、抵当権は抹消という手続きを経て約束事としては無くなります。

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抵当権に関する登記

ついでに登記も覚えておきましょう。

住宅ローンの契約が成立すると、抵当権を設定するために登記が行なわれます。

登記は、司法書士に依頼すると確実に仕事をしてくれますので、非常に安心です。

当然、司法書士には報酬を支払うことになるので、それが納得できない場合は、少々、時間と労力を必要としますが、自力で必要書類を揃えて登記所へ行って登記すると良いです。

ただ、司法書士に任せる方がコスパは断然良いかと思います。

司法書士に知り合いや伝手が無い場合は、不動産業者が紹介してくれるケースもありますし、事前に士業のマッチングサイトを利用して、あらかじめコンタクトを取っておくのも良いです。

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根抵当権というものもある

根抵当権は、一般的な土地や住宅購入の場面では、ほとんど見かけることはないものです。

事業の運転資金の融資などでは、比較的お馴染みのワードになります。

融資の契約の時に、極度額(上限金額)までは何度でも借入と返済を繰り返しても良いケースにおいて、根抵当権が設定されます。

抵当権は借入の都度設定が必要ですが、根抵当権は一度の設定で何度でも借入が可能な点が大きく違うところです。

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まとめ

抵当権って意味をわかりやすく説明してみました。

金融用語はわかりにくいので、できるだけ現実ものある表現をしたつもりですが、改善の余地があれば修正します。

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