プログラミングの始め方を知ろう!興味・関心があっても手の付け方がわからない人へ

ちまたで流行りの「DX」だの「〇〇テック」だのと言われると、ちょっとかじってみようかな、スキルアップとして習得してみようかなとなりますよね。

筆者も学生時代は、COBOL、FORTRAN、BASICに青春をささげたので、今でも機会があればプログラミングをやりたいと考えています。

が、ブランクが30年ぐらいあるので、実質、初学者としてステップを踏まねばなりません(汗)

開発環境もまるで違いますし、当時は「クラウド」なんてありませんでしたから、そういう部分でも学ぶ必要性を感じています。

そこで今回は、プログラミング初学者が、どう始めたらよいのかについて書いてみます。

プログラミングの目的を明確にする

まず、漠然とした動機での学びは、止めた方が良いのではという忠告からです。

例えば、

  • 流行っているから
  • 何となく気になるから
  • 儲けられる感じがする
  • 収入が増えると聞いた
  • 経験が無くても稼げると書いていた

といった程度だと、間違いなく途中で投げ出します。

明確な目的が無ければ、壁に当たったときに「これは自分には向いてない」なんて投げ出す理由を正当化しやすいからです。

自発的だろうが社命だろうが、具体的な目標やビジョンを持つようにしましょう。

ゲームを作って一山当てる、希望する会社に転職する、生涯使えるスキルで食っていくといったことの方が、学び方としてはまだマシです。

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プログラミングに必要なこと

実際に行動を起こそうにも、プログラミング言語ってたくさんあります。

それ以前に、必要な準備としては、

  • 時間
  • パソコン
  • ネット環境
  • IDE(統合開発環境)
  • テキストエディタ

などです。

さらに肝心なのは、学ぼうとするプログラミング言語はどれにするか、ということになります。

これが最も悩むのではないでしょうか。

だから目的が明確でなければならんのです。

アプリが作りたいのか、ホームページを作りたいのか、システムを組みたいのか、ゲームを開発したいのか・・・。

やりたいことに対して最適なプログラミング言語が固まってきます。

学習時間の目安

仮に、ド素人からスタートして、何らかのアプリを1本リリースするまでに、どれぐらいの時間が必要なのか、目安を知りたいのではないでしょうか。

テックキャンプなど、オンラインでのプログラミング言語が学べるサイトでは、コラムなどを参照すると200時間~300時間という数字が出ています。

一日2時間ならば100日という計算ですが、早ければ3ヵ月でアプリをリリースさせることもむ可能だということになります。

問題は、どういったアプリを作るかですが・・・。

結局、細かいところまで詰めて計画しなければ、ゴールは見えてきませんよということです。

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どうやって習得するか

プログラミング言語を習得するには、座学オンリーでは到底無理です。

やはり手を動かしながらでなければ、クリエイティブなことはできません。

座学と実技を体系的に学びたければオンラインスクールが最適かと思います。

カリキュラムが明確、開発環境も丁寧に解説、進捗度合いも客観的にわかるなど、遠回りせずに済みますが費用はそれなりに負担しなければなりません。

もっともシンドイのは書店で入門書などを購入して、自分で開発環境などを調べるといった、自力でやりたがるケースかと・・・。

筆者も自力でやることに喜びを感じるタイプですが、プログラミング言語の習得に限っては、先人の知恵などを借りようと思っています(汗)

生涯食っていけるスキル

プログラミング言語を1つでも習得しておくと、恐らく、どのようなキャリアを積み上げようとしても武器になります。

どの業界でも、WEBサービスというのは必須になっている時代であることを考えると、営業もできて開発もできる、人事担当なのにエンジニアと折衝できるという貴重な存在にもなれます。

またフリーランスとしても食っていける可能性があり、体力が続く限り続けられます。

年金が頼りないと感じたら、自分で稼ぐしかありませんのでね。

まとめ

「プログラミングの始め方を知ろう!興味・関心があっても手の付け方がわからない人へ」というテーマで、プログラミング言語の習得に必要なことをまとめてみました。

習得は実にシンプルで、とにかく手を動かし続けることです。

はっきり言って学んでいる最中は、ちっとも面白くないことが続きます。

学生時代に学んだCOBOL、FORTRAN、BASICは、いわゆる事務処理がメインの言語ですから退屈な時間が続きました(汗)

しかし、そのベースがあったからこそ、特に時間をかけることなくHTMLやWordPressのソースをある程度は理解して、少しぐらいはイジることができました。

このように波及効果もありますので、特に急ぐ必要性もなければ、1年ぐらいかけて身に付けても良いのではないかと感じています。

参照

第四次産業革命スキル習得講座認定制度(METI/経済産業省)

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