テキストエディタで知る人ぞ知るTeraPad(テラパッド)が14年ぶりに更新!ずっと使い続ける理由

文書の編集などに欠かせないテキストエディタは、何を使っていますか?

おおよそで言えば、Windows系パソコンなら「メモ帳」、Mac系パソコンなら「テキストエディット」を普段使いしている方が多いのではないでしょうか。

もともと、これらのテキスト編集ソフトは標準で搭載されているものですので、使用頻度は高くなるはずです。

しかしプログラミングなど、利用範囲を広げると、別のテキストエディタが最適だったりします。

個人的には長い間「TeraPad(テラパッド)」を愛用しているのですが、なんと2008年以来14年ぶりに更新されたことで、バージョンアップをしました。

今回はTeraPad(テラパッド)を紹介してみます。

TeraPad(テラパッド)とは

公式サイトから引用します。

TeraPad(テラパッド)はシンプルなSDIタイプのテキストエディタです。
行番号、桁ルーラー表示、IME再変換、画面分割、印刷とプレビュー、 D&D編集、Undo・Redo、HTML・ Perl・PHP・CSS・Ruby・INI・BAT・C++・Java・JavaScript・HSP・Delphiの各種編集モード、 矩形選択、TAB・空白・改行・[EOF]のマーク表示、 文字・改行コードの自動認識、外部プログラムの起動、排他制御、標準入力の取り込み、 WWWブラウザでのプレビュー、引用行・URL・メールアドレス のカラー表示など、 テキストエディタとしての基本的な機能をもっています。

ようするに「シンプル」とうたっておきながらも機能が充実しているスグレモノです。

他のテキストエディタも使用してみましたが、最初からフィットしたのはテラパッドでした。

恐らく20年以上は利用しています。

もっぱら日本語での原稿下書きが主な用途ですが、メモ書き、構成案など、ともかく「物書き」においてはテラパッドに依存しています。

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HTMLファイルの編集にも最適

筆者は、プログラマーやコーダーほどのスキルは持ち合わせてはいませんが、一応は、読んで理解できますし多少はイジれます。

ゆえに、ちょっとしたHTMLファイルをカスタマイズしたい時は、テラパッドで試しています。

がっつりやるとなると、テラパッドでは、どう環境を用意すればイマイチわかっていないので、別のエディタを利用しますが(汗)

少なくとも1日に2.3回は、テラパッドで原稿を作成していることは確かです。

なぜ使い心地が良いのか

なぜ、こんなに長くテラパッドを使い続けているのか、理由を述べたいわけですが、当たり前すぎて逆に難しいなというのが正直なところです。

それでもあえて挙げると、ボンヤリしたところもありますが、

カスタマイズの自由度が高い

という一点に絞られます。

どうしても「メモ帳」と比較してしまうのですが、メモ帳はシンプル過ぎて物足りない部分が出てきます。

例えば、原稿作成で重要な文字数カウントが、テラパッドではツールを追加することで可能です。

全角半角の切り替えも一発でできるようになります。

なによりフォントの選択肢が多いこともお気に入りの部分です。

ただしメモ帳にはメモ帳の良さがあり、全く使用しないわけではありません。

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Wordではダメなのか?

テキスト編集の金字塔ともいえるマイクロソフトのWord、あるいはGoogleのドキュメントではダメなのかと言われれば、ちょっと返答に困りますね(汗)

Wordは対外的に納品する原稿のフォーマットとして指定が多いですので、これも利用頻度は高いですが、Googleドキュメントは少し苦手意識があります。

最初からWordで原稿を作成すると便利ではないのかという意見もあるようですが、パソコン上の画面スペースの配置上、テラパッドが丁度良いのです。

基本的には、

  • 外注記事の校正~納品 → Word
  • 自社向け構成検討~下書き → テラパッド
  • 他のライターと共有 → Googleドキュメント

という割り振りになりますね。

まとめ

「テキストエディタで知る人ぞ知るTeraPad(テラパッド)が14年ぶりに更新!ずっと使い続ける理由」というテーマで、テキスト編集ソフトについて書きました。

正直、びっくりしましたね、14年ぶりのバージョンアップは。

内容としてはWindows11への対応なのですが、それでも、製作者さんやスタッフさんには頭が下がります。

一時は開発を中断?中止?ということもあったのですが、そもそも完成度の高い編集ツールでしたので、何の心配もしてなかったですね。

時代遅れと言われようとも、使い続けようと思っていましたから。

参照

TeraPad 公式サイト

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